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2009年04月23日

●セナキルリスズメダイの幼魚

昨日は出勤前に、日本国内でCPAPを使う為に必用な医師の定期診療として
耳鼻科に行ってきました。
海外では誰でも自由に購入して使えるCPAPですが、日本では医師の処方箋が
無いと購入どころか、使うことすら出来ないんです。
( CPAPとは、睡眠時無呼吸症候群の治療に使う機械のことです。)

毎回、ついでに耳の調子も診てもらうのですが、今回も異常なし。
去年の年末頃に、結膜炎で1ヶ月半ほどダイビングを止めたお陰か、結膜炎に
かかる前よりも、耳の調子が良い様に思います。
結膜炎になる前は、ダイビング翌日は時々耳抜きをしないと耳が遠い感じだった
のですが、結膜炎が治ってからはそんな症状は無くなりました。

senakirurisuzumedai%2020090411a.jpg
セナキルリスズメダイの幼魚   学名 Chrysiptera starcki

 スズキ目 / スズメダイ科 / ルリスズメダイ属
撮影 2009年4月:柏島 勤崎 水深-20m 大きさ30mmぐらい
英名 Starck's demoiselle
生息域 伊豆半島以南 ~ 西部太平洋域など

希に浅い水深でも見かけますが、普通は水深-20m ~ -50mの潮通しの良い
珊瑚礁外縁などに少数のグループで棲息しており、外敵などが近づくと、
岩影に直ぐに隠れてしまいます。

体形はは長卵型でよく側扁し、体色は青色に下唇部から背びれ後端にかけ
背面は黄色くなってますので、ひと目で本種との識別が可能です。

senakirurisuzumedai%2020090411b.jpg

今回の画像は、実は柏島での1本目にテストがてらに撮した画像です。
いつも何処の海でも、1本目の海では露出設定のテストがてら、2~3枚ほど
適当にパシャパシャ撮してみます。
大抵、そんな画像はとても人様に恥ずかしくて見せられない画像なんですが、
珍しく今回は1枚目から自分好みの色合いになりましたので使ってみました。

生物的には串本でも年中観察が出来るスズメダイではありますが、それ故か
いつも気がつくと、撮るのを後回しにしてしまってます。
おそらく綺麗な青色を撮るのが難しいので、心の中で後回しにしてるのかも
知れません。

尚、参考までに成魚は、 こちら を参照願います。


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