« 大深度への潜水 その1:潜水スキル | メイン | 今週も、大瀬崎~♪ »

2009年01月24日

●ルリホシスズメダイの幼魚

今年になって日本の冬のダイビングに復帰してから、こんなグッズをインナーの
ポケットに入れて、ドライスーツで潜っております。

20090124aaa.jpg

SANYO製の、充電式エネループ・カイロです。
暖かさは強と弱の2段階に調整が出来、強で約4~5時間持ちますので、2本の
ダイビングと休憩時間で丁度良いぐらい。
もしも休憩時間にスイッチをOFFにしておけば、終日たっぷり使えます。
充電は約3時間ぐらいかかりますが、500回ぐらいの充電が繰り返せるそうで、
電気量販店さんで、だいたい 3,000円 ~ 3,500円ぐらいで売ってます。

これなら、万が一ドライが水没しても、携帯カイロの様に火傷をする心配もなくて
良いですし、スイッチのON-OFFが出来ますから、暖まる時間の調整が可能。
色は写真の白色、黒色、ピンクの3色出てます。

自分は特にSANYOさんの関係者ではありませんが、ダイビング以外にも寒い
外での仕事にも使えて重宝しておりますよ。

rurihoshisuzumedai%2020090111a.jpg

ルリホシスズメダイの幼魚  ナイトカラー 
学名 Plectroglyphidodon lacrymatus
スズキ目 / スズメダイ科 / イシガキスズメダイ属
撮影 2009年1月:PALAU 水深- 5m 大きさ 30mmぐらい 
英名 Jewel Damsel
生息域 和歌山県、高知県、琉球列島 ~ インド洋、西部太平洋域など。

水深2m ~ 12mあたりの珊瑚礁域に、海藻類を主食とし生息しております。
幼魚の頃は深緑色の体色に全身に青い小斑点が広がってますが、成魚の
体色は濃い茶緑色に変化し、青い小斑点主に背側だけに成っていきます。

rurihoshisuzumedai%2020090111b.jpgrurihoshisuzumedai%2020090111c.jpg

今回はナイトダイビングでの画像ですが、幼魚でも昼間の深緑色の体色が、
濃い茶緑色に変化するようです。

上の3枚とも、ちょっとヘタッピな画像で申し訳ありませんが、昼中でも綺麗な
青色の小斑点が、暗闇に隠れている所にライトを当てると蛍光色に光って
昼中よりも鮮やかな体色でした。

和名の由来は、この綺麗な青色の小斑点を瑠璃星と表しているんでしょうが
英名の Jewel Damsel も、Damsel 自体が少女とか、乙女の意味ですから、
宝石の乙女って感じで、何とも素敵なネーミングだと思います。

コメント

わー、エネループカイロ、いいですねー。
陸上でも最初は寒くて、身体を動かして温まってきたらOFFにできるというのがいいですよね。
月曜日から-10度ほどの地に1ヶ月滞在予定ですので買って行こうかなー?これは本体ごと充電する形になるのですか?エネループ電池を交換できたらいいのにね。

>かじゅさん
 そうなんですよ~、必用な時だけ使って、不要な時は、
 OFFって使い方が出来るんで便利です。

 このタイプは電池内蔵で、本体ごと充電しますが、
 別のタイプで、単三エネループタイプもありましたよ。

 無茶苦茶に暖ったかくなる物ではありませんが、
 激寒地へ出張なら、あったら便利かと思いますよ。
 おきを付けて~

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)