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2009年01月08日

●ベニハゼ

昨日は朝から、昨年暮れに受けた健康診断の再検査で、CT検査と胃カメラでの
検査を受けて、その後、出勤でした。

今まで入院を必用とする怪我や病気では、尿路結石にて体外衝撃波破砕術と
言う、体にメスを入れずに衝撃波で腎臓で発生した結石を破壊する手術を受ける
のに入院した経験しか無く、定期検査で脳や体をMRIや、CTで検査したことは
あっても、体内にカメラを入れるのは初めての体験でした。

胃カメラがちょっと不安でしたが、検査は合計1時間程度で無事に終わりました。
CT検査の結果は1週間後になるそうですが、胃カメラは検査が終わったと同時に
ドクターから説明があり、胃が荒れているだけで投薬治療の必用も無しとの事。

ホッとしましたが、出来る事なら今後二度と胃カメラは体験したくないです。

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スズキ目 / ハゼ科 / ベニハゼ属
ベニハゼ  学名 Trimma caesiura
撮影 2008年10月:PALAU 水深-12m 大きさ20mmぐらい 
英名  Caesiura Dwarfgoby
生息域 八丈島、紀伊半島以南 ~ 中、西部太平洋域、オーストラリアなど、

いわゆる、元祖 ざ・ベニハゼ です。
珊瑚礁域の、岩棚奥や岩礁の隙間などに生息しております
体色は赤色ベースに白い斑があるのが特徴で、頭部は若干青みがかかります。
背鰭が糸状に伸長しない事や、胸鰭基部に黒斑がない事、胴体腹部に白い斑
が無い事などで、類似種の チゴベニハゼ と識別ができます。

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恥ずかしいお話しですが、今まで沢さんのベニハゼ属を紹介しながら、今回の
ベニハゼ はまだ未報告でした。

他にもいろいろ振り返ると、今まで、なになにの1種とか、なになにSPとかって
報告をしていても、その種の基本種を報告していない事がありがちで、新しい
年に変った事でもありますから、今年からは普通種を中心にして撮していこうと
思います。

でもそう言いながらも、やはりガイドさんがスレートに書かれる「未記載種」とか、
「珍」、「稀」、「この地域では珍しい」とかの、魅力たっぷりの言葉に惹かれて、
気がつくと普通種は数枚撮っただけ、と言ったダイビング結果になるのは目に
見えております。

なんと言っても、今週末の今年の初潜りのポイントがポイントだけに、普通種を
中心に撮るなんて、そりゃあ~ムリでしょうね~

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