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2008年11月22日

●イチモンスズメダイ幼魚と、ミヤコキセンスズメダイ幼魚

この燃料高騰の時代にも関わらず、生意気にもハイオクガソリンの社用車で
日々、移動をしている自分ですが、昨夜、仕事帰りに会社近くにある名古屋
市内で安さ上位の、ガソリンスタンドで給油をしました。

何と、ハイオクが¥123- / 1Lで、レギュラーは¥112- / 1L、そして軽油は、
¥102- / 1Lです。
いつの間にか、昨年の今頃並みの価格まで下がってます。

しかし、自分の中で疑問が1点。
ここ1年間の燃料高騰前は、レギュラーと軽油の価格差は¥25- / 1Lぐらい
だったと思うんですが、今は¥10-もないんです。
ってぇ事は、ガソリンほど軽油はあまり下がっていないってことですよね。
何故なんでしょう?

ichimonsuzumedai%2020081004a.jpg
イチモンスズメダイYg  学名Chrysiptera unimaculata
撮影 2008年10月:串本DP前 水深-1m 大きさ20mmぐらい 
英名 Onespot Demoiselle
生息域 和歌山県以南 ~ 西部太平洋、北オーストラリア、コーラル諸島、
      東アフリカ以東、インド洋、フィジーなど

水深2~3mまでの、波の荒い珊瑚礁域や岩礁域に住んでおります。
なので今回の撮影ポイントも、ダイバーの多くの方がフィンを履くところなので、
皆さんあまり気づかれないみたいです。

ichimonsuzumedai%2020081004b.jpgichimonsuzumedai%2020081116b.jpg
左:データは上の画像と同じ、右:成魚 撮影 2008年11月 大きさ50mmぐらい
ともに、串本DP前 水深-1m

実はこのスズメダイ、以前から撮りたい撮りたいと思っていて、やっと撮れました。
それは前から違いを図鑑や文献などで読んでいても、現物を見てみないとと
思っていた、 ミヤコキセンスズメダイYg との比較です。

miyakokisensuzumedai%2020070904c.jpg
ミヤコキセンスズメダイYg  学名Chrysiptera leucopoma
撮影 2007年9月:柏島 水深-2m 大きさ20mmぐらい  
英名 Surge demoiselle
生息域 千葉県以南 ~ 西部太平洋、ニューカレドニア、東アフリカ以東 ~
      フィジー、フレンチポリネシアなど

miyakokisensuzumedai%2020081019a.jpgmiyakokisensuzumedaiA%2020081019a.jpg
左:幼魚20mmぐらい、右:成魚40mmぐらい 
  ともに撮影 2008年10月:PALAU ブルーホール 水深-2m  

一年ほど前に、 ミヤコキセンスズメダイYg の時に書きましたが、幼魚の時は
イチモンスズメダイYg とそっくりで、パッと見では区別が付きません。

そこで、色んな図鑑や文献、そして今回 イチモンスズメダイYg の現物を
観察して、自分なりに識別ポイントが判りました。

決して権威の有る生物学的識別ポイントでは無く、自分なりのパッと見の識別
ポイントは、目から背鰭基部の黒斑に伸びる青いラインの太さが、黒斑手前で
一度細くなり、黒斑を取り囲む青いラインが真円の眼状斑になっているのが
イチモンスズメダイYg

そして、目から背鰭基部の黒斑に伸びる青いラインの太さが黒斑まで、ずっと
同じ大きさで伸びてて、黒斑を取り囲む青いラインが真円になっていないのが
ミヤコキセンスズメダイYg です。

おそらく、これが一番判りやすい識別ポイントと思いますが、間違っていたら
ゴメンなさい。

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