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2008年11月18日

●ミジンベニハゼ ( パラオタイプ ) その2

先週の金曜日の夜、何気に Amazon を見ていたら、あのNintendo DSi が
標準小売価格の税込み¥18,900-で販売しておりましたので、ゲーマーの
自分は、DS Liteと違って、今回はもう価格が落ち着いたんだと思い、思わず
ポチッとクリックしてしまい、日曜日に自宅に届きました。

で、先ほど又もや Amazon を見てみたら、何と安いお店でも¥24,900-の
販売価格になってます。

出店されてる販売店は、ひどいお店ばかりですね。
購入客の要望数よりも、需要数が少ない事で、標準小売価格より高い価格で
販売してる訳で、いわゆる " ぼったくり店舗 " です。
皆さん、こんな購入客をバカにしてる極悪店舗では絶対に購入しないで下さい。

ウワサによると、毎週、金曜あたりに小売店に入荷するような・・・・・
あくまでも、これはウワサですが。

mijinbenihaze%2020081022c.jpg
ミジンペニハゼ パラオタイプ  学名 Lubricogobius Sp
撮影 2008年10月:PALAU -12m 大きさ約20mmぐらい 
生息域 パラオ

前回 紹介させて頂いた時に観察した個体は、撮影中ずう~っと体をフリフリし、
まるでコショウダイ系の幼魚の様に動きっぱなしでした。

しかし今回の個体は、基本的には空き瓶の奥にずう~っと引っ込んだまま。
偶に外に出てきたりと、まるで国内で観察出来る ミジンペニハゼ と同じ動き方
なんです。

しかし異なるのは、体色。
例えば大瀬崎の湾内でクロっぽい砂地で観察出来る個体と、紀伊大島須江の
白い砂地で観察出来る個体は、どちらも真っ黄色ですが、ここパラオで観察が
出来る固体は赤茶色。

ここ以外で、マングローブ域での ミジンペニハゼ の観察の話しは聞いた事が
無いのでハッキリとは言えませんが、マングローブ域の土壌のもたらす効果で
体色が濃く変色してるのでは推測できます。
尚、水槽で飼ってみた所、翌朝は真っ黄色になっていたとのウワサもあります。

ただ、そうした場合、普通の ミジンペニハゼ だったということになりますが、
それならば 前回 観察時の、あの動き方は何だったんでしょうか?

mijinbenihaze%2020081022a.jpgmijinbenihaze%2020081022b.jpg

ついでながら比較する為にも、ノーマルな ミジンペニハゼ の画像をひとつ。
こちらは先々週に、大瀬崎で撮影した物です。

mijinbenihaze%2020081109a.jpg
ミジンペニハゼ  学名 Lubricogobius exiguus
撮影 2008年11月:大瀬崎 湾内 -23m 大きさ約30mmぐらい 
英名 
生息域 

パラオと違って、さすが関東ダイバーの西伊豆のメッカに生息するこの固体は
大胆というか、ふてぶてしいというか。
デカイカメラ、ライト、ストロボに迫られても、大アクビしている態度でした。

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