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2008年08月28日

●ゾウゲイロウミウシ

この2週間、毎日いろんな感動を与えてくれた北京オリンピックのTV放送も
終わってしまい、「今日のTV番組って何を放送するんだっけ?」と、新聞を
見ては、「見たい番組無いね」って、思う毎日に戻ってしまいました。

思えば、オリンピツクの間、毎日TVを見ていた気がします。

zougeiroumiushi20080826a.jpg
ゾウゲイロウミウシ  学名 Hypselodoris bullocki
裸鰓目 / ドーリス亜目 / イロウミウシ科 / アオウミウシ属
撮影 2008年8月:串本 -12m 大きさ約30mmぐらい
生息域 八丈島、紀伊半島以南~太平洋域など

以前に カグヤヒメウミウシ と呼ばれていた種は、近年、研究者の方達には
同種との見解ですが、 シンデレラウミウシ に至っては、同種と言われている
研究者や、大型に成長する事から別種と言われる研究者がいらっしゃいます。

以前に、 ゾウゲイロウミウシ と、 シンデレラウミウシ の交接シーンが話題に
なった事もありますし、ウミウシに関しては研究の歴史も浅いので、まだまだ
見解が変わっていく可能性が有りそうですね。

zougeiroumiushi20060812a.jpgzougeiroumiushi20021111a.jpg
撮影 左 2006年 8月:串本 ダイビングパーク前 撮影マシンは D200
    右 2002年11月:マブール リボンバレーⅡ 撮影マシンは C3040

右上が、以前に カグヤヒメウミウシ と呼ばれていた種です。

どうみても色が違うだけに見えるけど全く違う種であったり、反対に全く異なる
色彩パターンなのに同種であったり。
本種に限らず、ウミウシの種の違いを未だに自分はあまり理解できません。

そう思ってるのは、自分だけなんでしょうか?

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