« 雨上がりの日 | メイン | きよもん湯 »

2007年03月27日

●3月最終ダイビングミジンベニハゼ

先週末は、 かじきあん ツアーで、またもや紀伊大島須江地区で潜って
きました。

先週末で内浦ビーチがクローズしたばかりなので、須江ダイビングセンター
ガラガラと思いきや、なんと先週末より混んでます。
しかも皆さんボートなので、こんなに一度にボートに乗れるのか心配です。

自分の今回の目的は、最近ボートポイントのナギザキで観察できていると言う
フチドリハナダイ の撮影。
来週の土日はあいにくと月末月初なので休日は取れませんし、その翌週からは
いよいよテック講習がはじまり、カメラはしばらくお預けです。
なので最後は綺麗なサカナの撮影と勇んできましたが、このゲストの多さが
大誤算に。

先週日曜の20mオーバーの海況とはうってかわって、本日はニゴニゴです。
3mも見えてません。
おまけにボートは全員が座れないほど、超満員。
当然、こんな大人数ではナギザキは無理との事で、違うポイントの地蔵岩と
コワリ下を潜ることになりました。

流石に、うねりがあり3mも見えないニゴニゴでは、地蔵岩で観察ができる
生物は少なめ、いつもの ミジンベニハゼ を撮すことに。

20070325aa.jpg
現在この地蔵岩で ミジンベニハゼ は、4~5カ所ぐらいで観察出来る様ですが、
ガラスビンで暮らしてる夫婦と、独り者が5mぐらい離れて観察できます。
その更に7m位離れると ウツボ との共生も観察できます。

大瀬崎の空き缶で暮らしてるのと異なり、ここ須江ではガラスビンや、ウニの殻、
サンゴのかけらで暮らしている事が多くて、とても綺麗な絵が撮れます。

そんなご夫婦の方を観察してみると、黄色い卵がいっぱいビンにくっついており、
二人で手を取り合って守っているのか、片方ずつしか手前に出てこない状況で、
なかなか二人揃って正面は向いてくれません。

20070325ab.jpg20070325ac.jpg
それどころか、じ~っとカメラを構えていると、”近づくなぁ~!”とばかりに、
上の写真の様に、白いお腹を見せて一生懸命に卵をガードしてます。

別に捕って食べる気は無いんですけど~~、ミジンさん。
頑張って守って、立派な赤ちゃんを沢さん育てて下さいね。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)