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ダンゴイカ目ダンゴイカ科 Archive

たぶん・・チョウチンイカ

名古屋グランパスがホームとしている競技場は、我が家から自転車で15分ほど走った所の
瑞穂競技場と、豊田市にある豊田スタジアムの2つ有りますが、昨日は瑞穂競技場でアジア
チャンピオンズリーグの試合がありました。

残念ながら仕事にて観戦は出来ませんでしたが、BS朝日放送での生中継を録画しておいて
帰宅してから見ましたが、見事に勝利し予選リーグ突破を決めてくれました。
この調子で今年こそ、アジアNo-1のクラブチームになって欲しいものですね。

ところで本日の写真は荒れあれの海で、水深が25m以浅は常に砂が舞っている様な状態で
撮れた写真は全て砂埃混じりな点はご容赦願います。

chochinika 20110502b.jpg
チョウチンイカ  学名 Inioteuthis japonica
 ダンゴイカ目 / ダンゴイカ科 / チョウチンイカ属

撮影 2011年5月:富山湾滑川海岸 水深-20m 大きさ胴長約20mm 
生息域 仙台湾以南の大平洋側、富山湾以南の日本海側 ~ 台湾など。

潮間帯から水深30m前後に棲息しております。
外套膜は後方にやや細まり背中央で頭部と癒合し、鰭は半円形で前葉が離れていて
他のミミイカ類に比べて前方に位置します。
腕は太くてやや長く、腕吸盤は丸型で大きく2列あります。
またミミイカ類では珍しく、内蔵腹面に発光器を持っておりません。

chochinika 20110502h.jpg

ナイト時には大抵こんな感じで棲息しておりますが、撮影したいが為に無理くり指示棒などで
刺激を与えて泳いで貰います。

chochinika 20110502a.jpg

事前に本種の特長は胴部 ( 一般的に頭部と言われる部分 ) が三角形な事と、レクチャーを
受けていて本種と確認。

chochinika 20110502c.jpg

と思いきや、直ぐにこの様に胴部が丸い形態に変身してしまいました。
こうなると頭は三角形でなく丸形に見えてしまうので、本当に本種かどうかは怪しい事に。

chochinika 20110502e.jpg

ともあれミミイカ類の同定には吸盤の枚数が必須ですので、必死に泳いで、泳ぎながら撮影。
"イカ・タコガイドブック" の表紙写真の様な素晴らしい写真は無理でした。

次回、もうちょっとマシな写真を撮ってきます。

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