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オニオコゼ科 Archive

ダルマオコゼ その2

ありゃりゃ~、名古屋ドームで優勝確実と思ってましたが、そう上手くは行きませんね。
とりあえず明日は勝って、週末に福岡で胴上げです。

頑張れ、ドラゴンズ!!

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ダルマオコゼ   学名 Erosa erosa
 カサゴ目 / オニオコゼ科 / ダルマオコゼ属

撮影 2011年11月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-20m 大きさ70mmぐらい
英名 Pitted stonefish 
生息域 本州中部以南の南日本、東部インド洋、北東部オーストラリアなど。

今年の4月に始めて本種の幼魚を観察しましたが、約半年後に青年期の姿が観察できました。
半年前に観た幼魚はとっても可愛かったのですが、今回の青年期の顔面はなかなかのもの、
観た瞬間、思わず笑ってしまいました。

いやいや、イケてる顔つきですよね~

でもこんなでっかい顔してると、海の中で目立ってしょうがないと思うんですが、
狙ってくる敵は少ないのでしょうか?

本種の特徴、性質などの詳しい情報は、 こちら を、参照願います。

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ダルマオコゼの幼魚

プレステのネットワークがハッキングされ大量に顧客情報が流出してしまった問題ですが、
全世界で約7,700万人もの顧客情報を守る為の日頃からのセキュリティ対策は、おそらく
我々が想定出来るガード方法より数倍固い対策だと思うんですが、インターネットアクセスの
世界は、例えどれだけセキュリティを強化しても破られてしまう可能性があると言う現実を、
見せられた感じがいたします。

やはり顧客がシステムにアクセス出来る以上、不正なアクセスが出来る可能性は0%では
無いと思いますので、自分も常日頃からWeb上でのクレジット決済で買い物をしてますが、
カード情報を盗まれても被害を最小限にする為の自己対策をしておかねばと思いました。

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ダルマオコゼの幼魚   学名 Erosa erosa
 カサゴ目 / オニオコゼ科 / ダルマオコゼ属

撮影 2011年4月:大瀬崎 湾内 水深-20m 大きさ10mmぐらい
英名 Pitted stonefish 
生息域 本州中部以南の南日本、東部インド洋、北東部オーストラリアなど。

沿岸の岩礁域や礫石底に単独で生息していて、底性の甲殻類や魚類を捕食しております。
全身の体形は太くて短く頭部は大きくて丸くなっており、体色は茶褐色やベージュの
タイプが多いが、赤色、黄色など変異にとんでおります。

背鰭、尻鰭、腹鰭の棘には猛毒があり、万が一刺されたりすると激しい呼吸困難から
発汗し昏睡状態となり、2~3時間で死亡する事もあるそうですが、本種の毒は
熱に弱い熱分解性なので、直ぐに60度以上の熱湯に浸す事で症状を軽くできます。
また和名の由来は大きくて丸い頭から「(達磨(ダルマ)」と付けられたそうです。

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本種の観察は、今回が初めてでした。
なので、あらゆる角度からバシャ、バシャと写しまくりでした。

毎年この位の季節に大瀬崎で観察されているそうですが、自分達の様に毎週、行き先を
変更して色んなフィールドで潜っていると、その個々のフィールド感が薄くなってしまいがちで
定点観察なんぞと言う観察は全く出来ないのが現状です。

その分、色んなフィールドに生息している沢山の生物は観察出来るのですが、一長一短ですね。

オニオコゼ

本日、報告させていただく生物は、おそらく種名が合っているとは思いますが、同属の
生物はなかなか識別が難しいので、ひょっとしたら別種かも知れません。

もしも違っていたら、ごめんなさい。

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オニオコゼの幼魚   学名 Inimicus japonicus
 カサゴ目 / オニオコゼ科 / オニオコゼ属

撮影 2010年8月:越前町 学校下 水深-5m 大きさ30mmぐらい
生息域 伊豆半島、新潟県以南の南日本 ~ 中国、南シナ海域など。

内湾の浅い水深から水深200m位までの沿岸、砂底や砂泥底に生息しております。
比較的に浅い水深の砂泥底に生息しているものの体色は暗茶褐色にて、深い水深に
生息しているものは赤色や黄色みがかっておりますが、体色変異が多く希に黄金色の
個体もみられます。
体型は太くて前方部は縦扁し、後方部は側扁しております。
大きな口は前に向かって斜め上に広がり、胸鰭は大きく、眼の周りや後頭部は凹凸が
著しいのが特徴。

普段は砂底に潜っている事が多く、気づかずに寄ってきた小魚、甲殻類等を待ち伏せ
して補食しております。
ご存じの方は多いと思いますが、背鰭の棘には猛毒があり刺されると激痛が走ります。

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撮影 2010年1月:紀伊大島須江 内浦 水深-12m 大きさ250mmぐらい

こちらは今年の1月に観察した黄金色の成魚です。
「新年早々から黄金色とは、こいつは縁起がいいぞ~」
と、みんなで喜んだものでした。

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