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エソ科 Archive

ホシノエソ

  • Posted by: manboon
  • 2011年10月10日 23:33
  • エソ科

基本的にスーパーだろうがコンビニだろうが、どこで何を買っても「ありがとう」の
言葉を言う様に心がけておりますが、先日の事、実家近くのスーパーで買い物をして
いつもの様に「ありがとう」って言ったら、「こちらこそ、ありがとうございました」
と返していただけました。

その方にとっては何気ない言葉だったのかも知れませんが、とても嬉しかったです。

hoshunoeso20110911a.jpg
ホシノエソ 学名 Synodus hoshinonis
 ヒメ目 / エソ科 / アカエソ属

撮影 2011年9月:大瀬崎 先端 水深-25m 大きさ約100mm 
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島以南 ~ 西部太平洋域、インド洋など

水深が10m ~ 100m食いの岩礁域の砂底や砂利砂底に、単独もしくはペアを形成して
生息しております。
エソ科の生物は色彩や模様が良く似ていて種の同定が困難を極めますが、本種は鯉蓋の
上部に黒色の斑紋がある事で容易に識別が可能です。

日頃からあまり気にしてないエソ科の生物ですが、今回はかじきあんの ぬのめがね君に
教えて貰いました。
もっともっと普通種も観察しないといけませんね。

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ミナミアカエソの幼魚

  • Posted by: manboon
  • 2011年4月 6日 00:40
  • エソ科

ちょっと今日は、白トビした失敗写真の報告で申し訳ありません。
本当は成魚も撮ってたつもりだったんですが、自宅に戻ってから調べて見たところ、
お見事に別種の アカエソ の写真でした。
まぁ水中では、いつも細かな違いを忘れてこんなもんです。

minamiakaesoYg 20110403a.jpg
ミナミアカエソの幼魚 学名 Synodus dermatogenys
 ヒメ目 / エソ科 / アカエソ属

撮影 2011年4月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-10m 大きさ約30mm 
英名 Variegated lizardfis
生息域 小笠原諸島以南 ~ 西部太平洋域、インド洋など

珊瑚礁域の沿岸、浅海の砂底や砂礫底に生息しており、珊瑚礁と砂地の境目に
多く見られ、礁池内で見られる事は無いらしいです。
エソ科の生物は同定が非常に難しく、本種の場合は背鰭の軟条数が11~13本、
前鼻孔の皮弁が糸状の形をしている事や、側線の上に青色の縦線が明瞭に入る事、
側線の鱗数が56~64枚な事などが特徴です。

因みに近似種の アカエソは背鰭の軟条数が13本で、前鼻孔の皮弁がヘラ状で
有る事などで識別が可能です。

それで何故、こんな失敗写真で観察報告を行ったかと言うと、下の写真が撮れたから。

minamiakaesoYg 20110403c.jpg

まだまだ小さな幼魚のステージですが、本能のまま補食行動をとってます。
ハッキリとは判りませんが、 アナハゼの幼魚らしき生物をぱっくりと行ってます。

例年この時期に内浦ビーチを潜った事がないせいか、フクロノリがいっぱいで
本種の幼魚や、 マトウダイの幼魚 アナハゼの幼魚>等、いろんな幼魚が
いっぱいで楽しかったです。

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