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カイカムリ科 Archive

アカゲカムリ

TVのアナログ放送終了まで約一ヶ月ちょっととなり、地デジへの切り替え広告が
増えてきましたね、
でも車で走行しながら映していると、結構、映像が途切れることが多いんですが
それまでには改善されるのでしょうか。

akagekamuri 20110520g.jpg
アカゲカムリ   学名 Lauridromia intermedia
 十脚目 / カニ下目 / カイカムリ科 / カイカムリ属

撮影 2011年5月:柏島 後浜 水深-7m 甲長約15mmぐらい
生息域 館山湾、東京湾、相模湾、紀伊半島南部域 土佐湾、天草、
    インド洋中部など

岩礁の礁原や礁斜面に生息しており、礁壁や転石帯の岩肌、砂泥底などで観察出来ます。
甲面は半球形に盛り上がっていて全体が短い柔毛で覆われており、体色は赤色、黄色、
赤褐色など変異が見られます。
額に3歯、前側縁に3歯、後側縁に1歯がそれぞれあり、最後の歩脚の先端は鋏状をしていて
海綿類を背負ってカモフラージュしております。

        akagekamuri 20110520a.jpg

akagekamuri 20110520b.jpg

実はこの黄色の アカゲカムリ、前日までは赤色の アカゲカムリ が背負っている海綿を
背負っていたそうですが、どうやら赤色のヤツにとられたみたいです。
なので新しく背負う海綿を、一生懸命にチョキチョキと切っている姿でして、決して赤色の
ヤツから取り返そうなんてせずに、ただモクモクと地道に作業しております。
がんばれ~

カイカムリ属の1種

実に、世知辛い世の中になってしまった様でして。
先日、ちょっとした用事で自宅の前に車を15分ほど駐めて、戻ったところ駐車禁止違反と
判断され、黄色い違反のステッカーがべったり貼られておりました。
自分の車はキーレスで作動しますし、エアコンを停止してれば一時間ぐらいはエンジンは
止まったままですので、ロックだけして自宅で所用を済ましておりました。

まさか自宅の前に駐めて違反になるとは。
確かに道路に駐めている以上、規則違反では有りますが。
今の世の中、駐車違反検挙目的の下請けのおっさんがデジカメで撮しその画像データを
通信してる間に車が動かなければ違反と決めつける様です。

自分が駐めていた自宅前の道路の向かい側は県営住宅の団地でして、いつも沢さんの
車が日中、違法駐車しておりますが、それらの車には違反のステッカーはひとつも貼られて
おらず、何故に自分の車だけ?
検挙するなら公平にしてくれと訴えましたが、違反手続きの受付をする警察署と、実際に
違反のステッカーを貼った下請けの自転車に乗ったおっさん達とは異なるので、その事に
関しては何とも言えないとの理不尽な回答でした。

実に馬鹿な警察官の適当な回答でしたが、下手に理屈でやり返したところで自分の違反の
事実が抹消されるわけでもなく、ある意味、大人の判断で手続きを終えました。

下請けのおっさん達は適当にノルマ消化で摘発してるのか、その地域の住民環境を何も
知らずに自身の勝手な判断で違反ステッカーを貼っている様です。

今度、家の前で見掛けたら、徹底的に抗議してやろうと思います。

kaikamuri 20101120a.jpg

カイカムリ属の1種   学名 Cryptodromia Sp
 十脚目 / カニ下目 / カイカムリ科 / イソカイカムリ属

撮影 2010年11月:柏島 後浜 水深-7m 甲長約30mmぐらい
生息域 北海道以南 ~ 西部太平洋域、インド洋、オーストラリアなど

水深が10m以浅の岩礁域や珊瑚礁域の転石帯にて、自身の大きさよりも大きなカイメン類を
背負って生息しております。
しかし今回観察した個体は、カイメン類でなくトゲトサカを背負っている珍種。
種の同定には甲に背負っている物を外して、甲の形状や、紋様を確かめる必要が有りますが
今回は ( と言うか、いつもそうですが ) 甲に背負ってるトゲトサカを無理に外す訳にもいかず、
種の同定までは出来ませんでした。

本種を観察した夜の AQUAS さんのログ付け時には、本種の写真を見た AQUAS 代表の
まっちゃんからは 「こいつ、美味しいなぁ~」 の連発。
更に 「こいつに イソコンペイトウガニ 載ってたら、最高やな~」 と。

確かに~♪
次に撮りたい写真の夢が広がる、そんなひと言でした。

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