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カラッパ科 Archive

トラフカラッパ

昨日辺りから急に冷え込みましたので、今年もガスファンヒーター君に頑張り始めて
貰いました。

服を何枚も重ね着する事が好きではないので、家の中では未だに半袖Tシャツと言う
スタイルにも問題が有るかも知れませんが、それより何よりも奥さんが何も言わずに
自分の部屋においたフリースのパーカーの存在に、背筋が凍りました。

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トラフカラッパ   学名 Calappa lophos
 十脚目 / カニ下目 / カラッパ科 / カラッパ属

撮影 2011年11月:大瀬崎 先端  水深-4m 甲長約80mmぐらい
英名 Redstreaked boxcrab
生息域 東京湾以南の太平洋岸、福井県以南の日本海岸 ~ 朝鮮半島沿岸、中国、
              台湾、西部太平洋域、インド洋、アフリカ東海岸など

水深が10m~70m位の砂底や砂泥底に生息しておりますが、昼夜ともに砂地を動き廻り
砂の中で生息している二枚貝や巻き貝などを探し当てて、頑強なハサミでこれらの貝を
こじ開けたりして捕食しており、危険を感じると砂の中に潜り眼だけを出して隠れます。

体地色は白色~薄いベージュ色にて、褐色や赤褐色の虎の様な斑紋が有ります。
またこの斑紋が虎柄に見える事から和名の「トラ」になったそうです。
またカラッパの名称は、インドネシア語で「 椰子の実 = kelapa ( クラパ ) 」から転じて
カラッパと呼ばれる様になったらしいです。

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見てくれの甲羅の形状や大きさから、さぞかし旨いカニかな~?と思っておりましたが
どうやら食用に販売はされていない様です。
結構、旨そうに見えるんですけどね。

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