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フトユビシャコ科 Archive

フトユビシャコ

本日も潮だまりで観察した生物報告です。

小さい頃は夏に遊び通した空間ですが、ダイバーになってから普段潜らない水深なのて゜

見慣れない生物が多くて、新鮮です。

フトユビシャコ 20100425a.jpg

フトユビシャコ 学名 gonodactylus chiragra 
 口脚目 / フトユビシャコ科 / フトユビシャコ属

 撮影 2010年4月:串本 串本DP前 水深-50cm 大きさ約60mmぐらい
 生息域 相模湾以南の西部太平洋、インド洋など

岩礁域や珊瑚礁域の潮間帯に生息しております。
体地色は薄黄色、薄緑色、褐色などで変異に富みますが、尾節に縦長の隆起が3本
入ることで本種と同定が可能です。
体形は細長い円筒状にて、捕脚の指節基部が大きく膨らみ、 モンハナシャコ と同じく
この捕脚で打撃して小動物を捕らえて食します。

フトユビシャコ 20100425b.jpg

と書いてますが、今まで本種は巣穴に引っ込んでいる姿しか観察したことがなくて、
今回、観察した時はシャコとは判っても、何という名前のシャコかは判らず、自宅に
戻ってしらべて判った次第です。
本種は干潮時でも活発に活動するそうですが、数枚の写真が撮れただけで、あっと
言う間にダッシュで岩の隙間に逃げ込んで隠れてしまいました。

もっと色んな角度から撮してみたかったのに、残念です。

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