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ガマアンコウ科 Archive

バンデット・トードフィッシュ

このところ2009年に封切られた邦画をよく見ております。
たまたまWOWOWで、ここ数ヶ月に沢山放送された事もありますが、レンタルで借りた
邦画のDVDも何故か2009年製が多く、単なる偶然とは思いますが不思議なものです。

さて本日も、自分としては初観察の生物です。

Banded toadfish 20110217a.jpg
バンデット・トードフィッシュ  学名 Halophyme diemensis
 アンコウ目 / ガマアンコウ科 / ?属

撮影 2011年2月:フィリピン・マクタン島コンチキビーチ 水深-3m 大きさ200mmぐらい 
英名 Banded Toadfish
生息域 東アンダマン海~パプアニューギニア、北東部オーストラリアなど。

水深が20m位までの珊瑚礁域にて、日中は岩穴奥や岩陰の奥などに隠れる様に単独にて
棲息しており、夜になると活動している様です。
顔面、及び、頭部から胸鰭まではかけては皮弁が数多く散在し、胸鰭から尾鰭にかけて
体側線上に皮弁が並びます。
また体地色は薄茶色にて、濃茶色の太い横帯状の斑紋が並びます。

日本国内では未観察種と思われ、和名は有りません。

Banded toadfish 20110217g.jpgBanded toadfish 20110217e.jpg

            Banded toadfish 20110217c.jpg

Banded toadfish 20110217j.jpg

いやはや、いかにもブスカワ生物ですね。
手持ちの図鑑では海外のものにしか載っていないので、特長などの情報が少なくて
申し訳ありません。

最初見た時は「なんじゃ、こいつは~?」と思いましたが、結局、ナイトで潜った時しか
観察出来ませんでして、いったい昼間は何処に隠れているのか?
でも反対にスズメダイやベラの多くが夜は見掛けないのに、昼間はいっぱい観察しますし
それほど隠れられる岩塊や障害物がないビーチでしたが、不思議な物ですね。

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