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マンジュウダイ科 Archive

ミカヅキツバメウオ

今回の沖縄遠征はセントレア ( 中部国際空港 ) 発の格安料金のスカイマーク航空を往復で
利用しましたが、セントレアはそもそも空港内に名鉄電車の駅があり名古屋駅から約30分と、
利便性の良さをアピールポイントのひとつにしております。

しかし今回、20時30分那覇発、22時35分セントレア着のフライトが、那覇発が21時15分まで
遅れ、セントレアに着いたのは23時30分となり既に最終電車は出発した後で、電車で空港から
移動を予定していた人達は移動する手段が無くなってしまい、途方にくれておりました。

自分たちは車移動なので問題は有りませんでしたが、スカイマーク航空自体は格安料金が故に、
搭乗時間の遅延に対する保証は無い様でして、常々セントレアが名古屋中心地からの利便性を
アピールする限りは、当日の最終到着便に合わせて最終電車の出発時間を変化させる努力が、
中部国際空港株式会社と名鉄電車の双方に必要ではと思いました。

そもそも中部国際空港株式会社自体はトヨタ自動車と関係が深く、"トヨタのカイゼン思想" で
早期黒字化に尽力されてるだけに、ちょっと残念に思う光景でした。

        mikadukitubameuoYg20111009a.jpg
ミカヅキツバメウオ  学名 Platax boersii
 スズキ目 / マンジュウダイ科 / ツバメウオ属

撮影 2010年10月:三木浦 ナナコのダボ 水深-9m 大きさ高さ約200mmぐらい
英名 Golden spadefish
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、南日本の太平洋岸 ~ 琉球列島、西部太平洋の熱帯域や
     亜熱帯域など。

105mmのマクロレンズを斜めに使って写しても、画角に入りきらない大きさでした。

沿岸域の中層帯を群れを成して遊泳しておりますが、幼魚の頃は礁池や内湾等に生息して
いて、希に漁港などでも観察されます。

成魚の体型は著しく側偏していて体高は高く、背鰭と臀鰭は上下に幅広く伸びており、
吻はあまり尖りません。
体地色は鈍い銀色にて腹鰭が暗色等が特徴です。
また幼魚の頃は背鰭や腹鰭、臀鰭が上下に伸長していて、体側面の後半部にある幅広い
暗色の横帯の直前に、細い暗色横帯がある事で本種と近似種のツバメウオとの識別が
可能です。

今回観察した個体は、ジャングルジムの様な形状の魚礁の中に入っておりました。
なので撮影する為には魚礁の中にカメラだけ入れたりして、皆さん大変です。

そんな中でも譲り合う姿が、実にほほえましく思えました。

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ツバメウオ

いや凄い!!
名古屋市民の多くがドラゴンズの敗戦にがっくりしてますが、ピクシー率いる我がグランパスは
昨日も難なく勝利しました~♪
昨日は試合が無かったアントラーズと、同じく2位のガンバに対して、それぞれ11ポイント差と
ますます初リーグ優勝が近づいてきました。

さて本日は、当ブログにしては珍しく大きめの生物の観察報告です。
幼魚を撮影してから報告する方法もありますが、ダイバーになってから約10年間でなかなか
会えない種だけに、まずは成魚だけで報告させていただきます。

tubameuo 20101022a.jpg

tubameuo 20101022c.jpgtubameuo 20101022b.jpg
ツバメウオ  学名 Platax teira
 スズキ目 / マンジュウダイ科 / ツバメウオ属

撮影 2010年10月:沖縄本島 真栄田岬 水深-5m 大きさ約500mmぐらい
英名 Longfin spadefish
生息域 北海道釧路以南の南日本 ~ 西部太平洋域、インド洋域、紅海など。

珊瑚礁域にて少数から大きな群れを成し、沿岸の中層を群泳して生息しております。
体型は側扁しており体高が高く、成魚の背鰭と臀鰭は上下に幅広く伸びており、黄色の
腹鰭の上方に黒斑がある事が特徴です。
また幼魚の頃は、背鰭と腹鰭、臀鰭は伸長し、幅広い暗色横帯があることが特徴です。

tubameuo 20101022d.jpg

と言う事で、本日の写真はいつものマクロレンズが付けっ放し状態のD300での撮影した
ものでは無くて、全てコンデジの Canon S90 で撮した写真です。

既に発売されてから一年間が過ぎたコンデジですが、恐れ入る性能です。
ならばこの9月に発売されたばかりの後継機種のS95は、もっと進化してる訳で・・・

またまたちょっと、物欲が増してしまいました。
イカンです。

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