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タナバタウオ科 Archive

タナバタウオ

約2年間に渡り観察報告を続けてきました当ブログですが、本日の報告を持ちまして
リニューアルをさせて頂く事になりました。

明日からは マンぶーンの生活 3~ど と言う名のサイトで報告させて頂きますので
よろしくお願い申し上げます。



タナバタウオ  学名 Plesiops coeruleolineatus
 スズキ目 / タナバタウオ科 / タナバタウオ属

撮影 2011年11月:柏島 民家下 水深-6m 大きさ70mmぐらい
生息域 相模湾以南の南日本 ~ 西部太平洋域、インド洋など

沿岸の岩礁域や珊瑚礁域の比較的に浅い水深にて、タイドプールや礁湖礁池の転石の下や、
珊瑚の下などに隠れる様に生息しております。
体型は丸みがあり背鰭棘数は11本で臀鰭棘数は3本、体地色は黒色にて背鰭先端と尾鰭の
後端は燈色で縁取られていて、背鰭基部付近に明瞭な青色の縦帯が入ります。
興奮時や夜間には体側面に黒色の横帯が5本現れたり、夏期の繁殖期には雄の頭部は黄色く
染まったり尾鰭に黄色の半円状の帯が現れたりします。


撮影 2008年5月:柏島 マグロ生け簀跡 水深-5m 大きさ60mmぐらい


撮影 2011年11月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-6m 大きさ70mmぐらい

いつ観察しても岩の下や隙間に隠れていて、真横全身姿が写せません。
過去に撮してきた写真も全て同じような姿ばかりで、いつか全鰭全開真横写真を撮って
やっつけたい種のひとつです

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フチドリタナバタウオの幼魚

部類のスターウォーズ・ヲタクの自分としては、マツコ・デラックスさんを見る度に
ジャバ・ザ・ハットをイメージしてしまいます。
決して顔は似ていないと思いますが、首から下半身が似てる様な。

huchidoritanabatauoYg20111106b.jpg

フチドリタナバタウオの幼魚  学名 Acanthoplesiops psilogaster
 スズキ目 / タナバタウオ科 / フチドリタナバタウオ属

撮影 2011年11月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-6m 大きさ8mmぐらい
生息域 八丈島、和歌山県、高知県以南 ~ 西部太平洋域など

岩礁域や珊瑚礁域の沿岸の潮だまり等の潮間帯から、水深が15mぐらいまでに生息して
おります。
岩の隙間や珊瑚片の裏などに隠れており、それらを取り除いたりしない限り、自然下では
まず観察する機会はありません。
体地色は暗色にて胸鰭以外の各鰭は鮮やかな橙色で縁取られており、吻端から頭部を
通り背鰭前部の基部辺りにかけ、白色の縦帯が入ります。

また体側面に横帯が無いことや、前鰓蓋骨に2棘があることなどで、近似種の
トゲタナバタウオ との識別が可能です。

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