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ウミタナゴ科 Archive

ウミタナゴ

今週末は2週間振りの連休にて南紀でまったり生物撮影と考えておりましたが、何と
2週連続の台風の影響で計画変更となりました。
とりあえず土曜日は仕事に振り替えて、日曜日の海況の回復に期待です。

しかし海に行けない休日なので出勤に変更とは、よくよく考えると仕事を中心とした
生活なのか、海遊びを中心にした生活計画なのか。

umitanago20110828a.jpg
ウミタナゴ  学名 Ditrema temmincki
 スズキ目 / ウミタナゴ科 / ウミタナゴ属

撮影 2011年8月:越前町 学校下 水深-6m 大きさ約120mm 
生息域 東北地方以南の太平洋岸、北海道中部以南から山口県迄の日本海沿岸、
                       愛媛県、朝鮮半島南部、黄海など

沿岸域の砂底や岩礁域に生息しております。
体色は銀白色にてやや赤味を帯びており、眼から上顎の後端付近にかけて黒色帯が
2本斜めに走る事や、腹鰭基底部に黒色点がある事などが特徴です。
背鰭の棘数は9~11本にて、腹鰭の鰭膜の全体、もしくは第1棘と第2棘の間が黒味
がかり、臀鰭の基底は黒くありません。

umitanago20110828b.jpg

本種には銀色がかったマタナゴ型と赤っぽいアカタナゴ型があり、それらは同一種内の
色彩変異と考えられております。
尚、近似種の アオタナゴ は、眼から上顎後端付近にかけての斜走帯は1本、腹鰭基底に
黒色点がない事などで、識別が可能です。

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