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クロユリハゼ科 Archive

ハナハゼ その2

先日も書きましたが自分はフジっ子なので朝は、「めざましテレビ」~「とくダネ!」を
見ながら支度をしております。
昨日の朝、何気に占いコーナーを見ていたら、自分の星座さそり座の本日のキーパーソンは
" 自分の父親世代の男性 " との事、父親世代の男性って?

もともと占いのコーナーは女性向けだろうなとは思ってましたが、やはりこの占い内容から
若い女性向けだったと確信ができました。
まぁそもそも男性で占い好きは珍しいと思いますので、当たり前の話かも知れません。

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ハナハゼ   学名 Ptereleotris hanae

 スズキ目 / クロユリハゼ科 / クロユリハゼ属

撮影 2011年9月:大瀬崎 湾内 水深-7m 大きさ約70mm
英名 Bluehana goby 
生息域 千葉県以南 ~ 琉球列島までの西部太平洋域、北西オーストラリア、
      朝鮮半島南岸、済州島、富山湾以南の日本海など。

珊瑚礁域や岩礁域にて水深が10m位までの砂底や、砂泥底に ダテハゼ などの共生ハゼと
巣穴を作り、その近くの中層で単独、もしくは少数匹で遊泳しており、危険を感じると瞬時に
巣穴に逃げ込みます。
体色は全身が半透明の水色にて腹部はやや紫色、下顎から皮弁が伸長し第一背鰭の棘は
伸長せず、尾鰭の約6本の軟条が糸状に伸長する事などが特徴です。

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撮影 2011年9月:大瀬崎 先端 水深-25m 大きさ:写真左約50mm、右約70mm

伊豆から南紀にかけて一年中観察が可能なハゼですが、他の浮遊性のハゼと同様に水温が
高い時期ほど活動が活発の様でして、水温の高い浅い水深に生息する個体ほど各鰭を開いて
機敏に動いておりました。
本種を撮影するには、今の時期が旬かも知れません。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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オグロクロユリハゼ

この週末、土曜日は匡平の三回忌法要を営む為に家庭行事に従事しますが、日曜日は
予定の無い休日となり海に行けそうです。

しかし太平洋側はまだまだマーゴンの影響でうねりが残ってそうでして、日本海側に
行くとしても先週と被写体に変化はなさそうですし、かと言って川もマーゴンのせいで
水量が多そうですし。
う~ん、何処で潜ろうか悩みどころです。

ogurokuroyurihazeYg20110618a.jpg
オグロクロユリハゼ   学名 Ptereleotris heteroptera
 スズキ目 / クロユリハゼ科 / クロユリハゼ属

撮影 2011年6月:柏島 後浜 水深-16m 大きさ40mmぐらい
英名 Blacktail goby
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、相模湾、伊豆半島、紀伊半島、
      高知県、琉球列島 ~ 西部太平洋域、インド洋など。

内湾の岩礁域や珊瑚礁域にて、水深が5m位から35m位の瓦礫砂や泥砂などで形成された
砂底上の中層域を、単独、もしくはペアでホバリングしていたり、遊泳していたりしますが、
幼魚の頃は複数匹での小さな群れを成して遊泳しております。

頭部や体側面などに斑紋類は無く、尾鰭の中央部から後部にかけて黒色の大きな斑紋が
ある事などで本種と同定が出来ます。

ogurokuroyurihazeYg20110618b.jpgogurokuroyurihazeYg20110618c.jpg

特に珍しい種では有りませんが、なかなか写真に納めることが難しい生物です。
自分とよく一緒に潜ってる方なら知ってらっしゃると思われますが、本属の生物に関しては
潜って出遭えれば自分は必ず撮しておりますが、未だに満足できる写真が撮れておりません。

遠いとドンドン遠くへ逃げられてしまうし、近づき過ぎるとストロボの光が当たりすぎて
白トビ写真の大量生産になってしまい、自分が撮影を苦手としている生物のひとつです。

今回もいまひとつの写真で申し訳ございません。
本種の次の報告時には、ベストな写真で書かせていただきたいものです。

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