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ウミコチョウ科 Archive

キイロウミコチョウ その2

世の中、 ベアブリック のコレクターの方は多いと思いますが、匡平もそんなコレクターの
一人でした。
なので、偶にコンビニで飲料メーカーとのコラボで付いてたりすると、いつも自分は大人買いを
しては、匡平にあげてました。
でもいつも「ふ~ん、ありがとう」的な表現でしたので、さほど嬉しくなかったのかなと思って
ましたが、でもやはり。

先日から、ペプシコーラのコラボで洋画キャラのベアブリックが付いていて、全部で12種類ほど
ありますが、今回も大人買いで瞬時に揃えてしまい、仏壇に供えさせて頂きました。
おかげで我家は今、ダイエットペプシが冷蔵庫の主となってしまっております。

キイロウミコチョウB 20100504c.jpg
キイロウミコチョウ   学名 siphopteron flavum
頭楯目 / キセワタ上科 / ウミコチョウ科 / キマダラウミコチョウ属

撮影 2010年5月:串本 串本DP前 -7m 大きさ約5mmぐらい
生息域 佐渡島以南の日本海、神奈川県以南 ~ 西部太平洋域、ハワイなど

水深が-10m以内の岩礁域にて、岩塊や岩の上に生息しており、体長は10mm以下の
小型種にて、体色は鮮やかな黄色から橙色。
全体に白色の微細な斑点が散布している個体もいます。
頭楯後端の吹管状突起の先端と、内蔵囊後部の太くて短い突起は、共に濃茶色から
黒色をしております。

近似種の オレンヂウミコチョウ は側足縁が黒褐色などで縁取られている事で識別が
可能です。

キイロウミコチョウB 20100504a.jpgキイロウミコチョウB 20100504b.jpg

お尻(?)側の濃茶色の斑紋の模様は個体によって異なって面白く、本個体もこうして
見てみると、まるで犬が舌を出している顔に見えますよね。

キイロウミコチョウA 20100504a.jpg

こちらは別個体、直ぐ近くにいましたが更に小さくて、3mmぐらいのサイズです。
105mmのマクロレンズに1.5倍のテレコンを2枚重ねて、やっとピントが合って何とか見られる
写真が撮れました。
小さすぎて、とても撮影が難しい種のひとつです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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