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ミスガイ科 Archive

ミスガイ

先日の車上荒らしによって、屋根の一部まで壊されたプリ男君の退院は最悪の場合は
月末頃になるとの事で、長期入院となってしまい暫く代車仕事(生活?)です。

それでその今回の代車ですが、いつもならナビ・ETC付きのヴィッツ君なのに、今回は
ひと形前のプリ男君でバックガイドモニターも付いており、「今回は偉く豪華だなぁ~」と
思っていたら、やはり保険屋さんが間違って、ワンクラス上の代車を手配してしまった
らしいです。
結局は保険屋さんがレンタカー会社と交渉してくれて、代車はそのまま交換無しでよし、
付加料金も発生しない事となり、少しは良い事もある様です。

ミスガイ 20100206b
ミスガイ  学名 Hydatina physis
 頭楯(トウジュン)目 / ミスガイ科 / ミスガイ属

撮影 2010年2月:紀伊大島須江 白野  水深-5m 大きさ約80mmぐらい
生息域 千葉県以南 ~ 西部太平洋域、インド洋、大西洋熱帯域など。

大型の貝殻は薄く多数の黒色螺帯があり、淡褐色した縦線は不明瞭で個体によっては
ほとんど見えない事もあります。
外套幕は褐色をおびたピンク色でフリル状の特徴的な形状をしていて、その周縁部は
蛍光色の白色で縁取られています。
また外套幕はほとんど貝殻から飛び出ており、全てを中には収納出来ません。

ミスガイ 20100306b
撮影 2010年3月:紀伊大島須江 白野  水深-3m 大きさ約80mmぐらい

残念ながら水深が浅い上に大きい被写体でしたので、105mmのマクロレンズでは外套幕の
全体が入らず、ぶち切れた写真に成ってしまいました。
でも、真ん中の貝殻が鮮明であれば種の特定はできますから( 下手の言い訳 )。

ところで以前から、和名のミスとはどういう意味なのか疑問に思ってましたが、貝殻の模様が
御簾状な事から命名されたらしく、漢字では御簾(神前や宮殿に掛ける簾(すだれ))貝と
書くそうです。
高貴な名前だったんですね~
次回からは拝みながら、撮させて頂くことにいたします。

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