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ハダカモウミウシ科 Archive

テントウウミウシ その2

3月の大震災以来、日本と言う国は経済界も国民の生活も大きく変化しました。

その変化はこれからの日本国、未来の子供達を考えての一人一人の進化と思っておりますが
先日来の政界のゴタゴタ騒動を見ている限り、肝心の日本の舵取りをしている人達は何も
変わっていない、時代の変化についてっていない現実を見せつけられました。

いっその事、財界OBの方々に政界を任せた方が、日本は良くなる気がします。

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テントウウミウシ  学名Stiliger aureomarginatus
 嚢舌目 / 亜目 / ハダカモウミウシ科 / アオモウミウシ属

撮影 2011年3月:三木浦 ナナコのダボ  水深-18m 大きさ約5mmぐらい
生息域 千葉県以南の太平洋域 ~ インド洋、大西洋域など。

いつ見ても本種は非常に小さくて、今回の写真は全てクローズアップレンズを付けての
写真ばかりです。
本当は簑の様な部分の黄色い先端は、先端が黄色い細かな棘が固まって黄色の房の
姿の先端部の様に見せており、全身でも5mm程度しかない大きさから、いかに
小さな棘かと想像できるかと思います。

通常、本種は緑藻のタマミルの上に居る事が多いのですが、左下の写真は珍しく
フクロノリの上に乗っていました。
おそらくタマミルかタマミルに付着する物質を補食しているからだと思うのですが、
フクロノリにも同じ物質が有るのかもしれません。

本種の詳しい情報は、 こちら を、参照願います。

テントウウミウシ

先週金曜の夕方、仕事で名古屋近郊の岡崎市に行ったついでに岡崎城公園へ桜を撮りに
行ったところ、夜桜見物の準備やお花見などの方達がいっぱいでした。

いつも平日に各地のお城の撮影をしており、以前に岡崎城に来た時はガラガラでしたが。
やはり桜の集客力は、凄いですね~

テントウウミウシ 20100403a
テントウウミウシ  学名Stiliger aureomarginatus
 嚢舌目 / 亜目 / ハダカモウミウシ科 / アオモウミウシ属

撮影 2010年3月:三木浦 ナナコのダボ  水深-18m 大きさ約5mmぐらい
生息域 千葉県以南の太平洋域 ~ インド洋、大西洋域など。

体地色は黒色や濃青緑色にて、背側は複数の黄色もしくは橙色の突起で覆われている様に
見えますが、実は黄色もしくは橙色の細かな棘が固まって生えて突起の様にみえております。
中心分あたりには、白色の細点が散在する半透明の長い突起があり、触角は青く白色の
細点が散在しております。
本報告の各写真では残念ながら見えませんが、尾部は青色の細点が散在する半透明をして
おります。

テントウウミウシ 20100403c

刺激を与えると白汁を分泌すると書いてありましたが、よく判りませんでした。
また緑藻のタマミルの上に居る事が多く、ある図鑑には約50mmの大きさまで生長すると
書かれてましたが、いつも観察するのは、せいぜい5mm位迄のサイズがほとんどなので
ひょっとして間違って 0 を印刷してしまったのかと、疑ってしまいました。

テントウウミウシ 20100403b
撮影 2010年3月:三木浦 ナナコのダボ  水深-20m 大きさ約5mmぐらい

こちらは上の2枚の個体とは別個体、背中の半透明+白細点の突起が異様にデカいのが
アンバランスでデザイン的には可愛かったですが、自分はどうしても本種はテントウムシと
言うよりも、異臭を放つとか、毒を持っている様な虫に見えて、ちょっと敬遠気味のウミウシ
です。
確かに、綺麗ですけどね~。

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