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クロシタナシウミウシ科 Archive

クロシタナシウミウシ

先日、とある観光地の有名なお店のカウンターで食事をしていた時の話です。
隣に20代後半らしき女性が2人座られて、盗み聞きするわけでは有りませんが聞こえてくる
会話の内容では、ある程度のレベルの高い社内SEの方達の様でしたが、途中からスマホの
話しになり、2人とも「スマホって使えんね~」って会話になってました。

どうやら理由は、歩きながら片手でメールが打てれ無いとの事でしたが、そもそも歩きながら
メールを打つこと自体がおかしいだろ~って、突っ込みたかったです。

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クロシタナシウミウシ  学名 Dendrodoris arborescens
裸鰓目 / ドーリス亜目 / クロシタナシウミウシ科 / クロシタナシウミウシ属

撮影 2011年5月:越前町 学校下 水深-5m 大きさ約50mmぐらい
生息域 日本各地の温帯域など。

温帯域の岩礁域に生息しており、体は柔らかく柔軟性があり、外套膜の周縁部は縮れた
形状をしております。
体色は背面部の全体、触覚、外套膜、二次鰓の全身が黒色にて、触覚先端と外套膜の
周縁部、また二次鰓の先端は橙色になります。

本種の口の中には歯舌は無く、カイメン類を吸い込むようにして補食しますが、
この黒くて舌を持たないと言う意味から和名が付けられました。

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ダイビング後に写真見て気づきました、手前にスジハゼA君居たんですね~
いやいや老眼バリバリの自分には、存在すら知りませんでした。
居るんだったら、それなりに教えてくれたらピン合わせた写真に仕上げたのに。

と、偉そうに言ってても本当は双方にピン合わせる技術は自分には無いんですけどね~ (^o^)

ミヤコウミウシ

一週間ほど前の事ですが、弊社の販売拠点の一つに朝礼参加にて開店前に行った
ところ、従業員専用駐車場に見慣れぬ車が数台駐車しており、隣の空きテナントには
たくさんの方が集まっております。
募金箱の様な物も見えたので東北地方の方への支援の催しかと思い、その販売拠点の
店長には何も挨拶も無く勝手に駐めていたみたいですが、東北地方の方への支援の
活動なら、まぁいいかと店長と話しておりました。

その後、自分が次の拠点に移動する時に、そのイベントのスタッフらしき方に
「何のイベントなんですか?」と尋ねたところ、どうやらただの愛知県議員選挙の
立候補者の事務所開きで、勝手に駐めていたらしいです。
「○○市の市民の皆様の為に、私は・・・」と演説しながら、その市民の駐車場に
勝手に平気で駐車する政治家です。

こんな風に裏表が有るから、自分は政治家は嫌いなんです。
いちおう大人なので、実名だけは伏せときますが。

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ミヤコウミウシ  学名 Dendrodoris denisoni
裸鰓目 / ドーリス亜目 / クロシタナシウミウシ科 / クロシタナシウミウシ属

撮影 2012年3月:三木浦 ナナコのダボ 水深-12m 大きさ約50mmぐらい
生息域 房総半島以南の温帯域・熱帯域の太平洋側、佐渡ケ島以南の日本海など。

岩礁域のガレ場、転石の間などで観察出来ます。
背面の体地色は黄色や黄褐色などで、黄灰色や黄褐色の大小の突起で覆われていて、
触角から鰓にかけ正中線上にコブ状突起が並び、その両側に青白色の小斑紋があります。
また触覚は黄褐色にて先端は白色、鰓は半透明の白色にて褐色に縁どりされております。

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国内での生息域は広く、ウミウシ類の普通種のひとつです。
80mm位まで成長する大型種で、独特の形状と色彩ゆえに極めて綺麗と表現する方と
気持ち悪がられる方と大きく分かれる種ですが、生息域が広いせいか、大小の突起や、
コブ状突起、色彩など変異に富みます。

もっともウミウシ類自体、好まないフォトダイバーは多いですしね。

ダイダイウミウシ

慰安旅行から戻ってみると、女房の車が変わっておりました。
実は自分が留守中に今度は女房の車のナビが盗まれ、ディーラーへ修理に出して代車を
借りていたからでした。

約5年前のナビでしたが、保険で現在のナビに無償で変わるそうなので、アナログ放送の
TV受信機能もデジタル放送に代わり、地図も最新版に変わる事から不幸中の幸いとでも
思うしかありませんが、今年になってから我家だけで3回も盗難に会ってます。

約20年ほど借りてる駐車場なんですが、出入り口が南北に直線であり便利すぎる故か、
犯行後の逃走にも便利と、便利すぎる駐車場自体に問題が有りそうなので、袋小路で
明るい駐車場に替えようと考えております。

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ダイダイウミウシ  学名 Doriopsilla miniata
裸鰓目 / ドーリス亜目 / クロシタナシウミウシ科 / ダイダイウミウシ属

撮影 2010年6月:越前 学校下 水深-9m 大きさ約40mmぐらい
生息域 東北以南の日本各地の沿岸、インド洋、西部太平洋域など

水深が-20m以浅の、東北以南の日本各地の沿岸にて春から夏にかけて観察できますが、
比較的に暗所を好む様です。
体地色は半透明な橙黄色にて、背面部に白色の網目模様がありますが、希に白色でなく
痕跡の様な網目模様の個体も見掛けます。
触角、鰓も橙黄色にて、体は硬く骨片に富んでおります。

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約5年振りぐらいに観察しましたので、最初は名前を思い出せませんでした。
観察後に水中では、オレンジゼリーウミウシとか、ダイダイイロカンテンウミウシとか
色々と名前を考えてましたが、ダイビング後に図鑑で調べてダイダイウミウシとの
比較的にシンプルな名前に、ちょっぴり「あれっ」と思ってしまいました。

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