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セトミノカサゴ

当、水中生物の観察報告を中心としたブログですが約2年前にリニューアルし先日迄に
アップした画像が1000点を越えたせいか、モバイル環境でのアップが困難になるなど
色々と支障が出てきましたので、この度、3回目のリニューアルをする事にしました。


今のところ未だ テスト中 の段階では有りますが、細かな修正後、近日中に移転しようと
考えております。
実際に移転する時にはキチンと報告させて頂きますので、何とぞ是非新しいアドレスを
お気に入りに登録願います。

setominokasago 20111218c.jpg
セトミノカサゴ   学名 Parapterois heterura
 カサゴ目 / フサカサゴ科 / セトミノカサゴ属

撮影 2011年12月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-18m 大きさ150mmぐらい
英名 Gurnard Lionfish
生息域 相模湾以南 ~ 中部、西部太平洋域、インド洋など。

岩礁域や珊瑚礁域にて、沿岸の浅い水深の砂底や砂泥底に生息しております。
臀鰭棘は2本にて頭部に大きな突起は有りませんが、眼は頭部背面から突出しており、
涙骨の下縁に1本の葉状皮弁があります。
背鰭棘は長く鰭膜は深く切れ込んでいて、胸鰭上部軟条は分枝しており、尾鰭後縁は
截形にて軟条の1、2本が糸状に長く伸びている事で、他のミノカサゴ亜科の種との
識別が可能です。

水深55m~130mで漁獲されるそうですが、個体数は少なく食用にはされないそうです。

setominokasago 2004011a.jpgsetominokasago 20040124a.jpg
撮影共に2004年1月:紀伊大島須江 内浦ビーチ

確かに個体数は少ない様で、自分が過去に撮影したのは7年ほど前の写真しか無く、
今回の観察時はもっと多く観察していると勘違いして、数カットしか撮影しておらず
もっと色んな角度からとっておけばと後悔しているばかりです。

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