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カンムリベラの幼魚 その2(前期タイプ)

  • Posted by: manboon
  • 2012年1月23日 01:29
  • ベラ科

自分のダイビングコンピューターはタイムアラームを60分にしておりますが、60分で鳴って
から、今まであと10分は潜れるなとか、あと20分は潜れるなとかの判断するアラームにして
おりましたが、よ~く考えると最近70分以下のダイビングはほぼ有りませんので、今年から
タイムアラームを70分に変えてみました。

今の所は上手く当てはまっておりますが、相乗りボートでは問題かも知れません。

kanmuriberaYg20111010a.jpg
カンムリベラの幼魚(後期タイプ)  学名 Coris aygula

 スズキ目 / ベラ科 / カンムリベラ属

撮影 2011年10月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-4m 大きさ50mmぐらい
英名 Clown wrasse
生息域 小笠原諸島、相模湾以南 ~ インド洋、ハワイ諸島をのぞく中部西部太平洋域など。

珊瑚礁域や岩礁域、またはその周辺の砂磯底域に生息しております。
幼魚の頃の体色は全体が白色で、体の前半分は小さな黒斑が複数点在しており、胸鰭から
後には背部に赤色の鞍状の大きな斑紋が2個、背鰭には黒色の大きな眼状斑が2個あります。

今回の観察報告に使用させて頂いた写真は、体の後半分が暗褐色に変色したステージにて、
一般的に幼魚と呼ばれているタイプは、体の後半分も白いままの下の写真の色彩になります。

kanmuriberaYg20111023a.jpg
kanmuriberaYg20111023b.jpg

さてこの個体は、今回の写真を撮影した今シーズンの内浦ビーチのオープン以来、今でも
同じ場所でず~っと生息しております。
約一年ちょっと前に本種の 幼魚の後期タイプ の姿を報告しておりますが、本日の前期の姿の
体側面の後半分が褐色に変化していきます。
このまま行けば、今シーズンの内浦ビーチの終わり頃には後期タイプへと色彩変化をするかも
知れず、楽しみにしております。

その後、成魚の色彩へと変化していく訳ですが、やはり過去に撮したストックを捜してみても
成魚の写真はありませんでした。
なので次回、南の島へ行った時には忘れずに撮ってこようと思います。

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