●マスダオコゼ属の1種 その2
先々週末から、先週中旬にかけてパラオに行っていた間に撮り貯めたおいた
TV番組の録画をひととおり見終えました。
残念な我がフェラーリチームは、中国GPで宿敵マックラーレンのハミルトンに
何と優勝をさせてしまっており、次回の最終戦ブラジルGPの結果待ちでは
ありますが、ほぼ今年のチャンピオンは無理かと。
ドラゴンズもジャイアンツに負けてしまうし、あとは我がグランパスに期待する
のみです!!

マスダオコゼ属の1種 Cocotropus Sp
撮影 2008年10月:PALAU -5m 大きさ50mmぐらい
生息域 伊豆半島以南 ~ 西部太平洋
この生物、自分が初めて観察したのは今年夏の柏島です。
その時は初めて観察のスーパー珍生物なのに、いきなり男女三つどもえの
修羅舞台にて、詳しい生態がわからない生物ゆえに大興奮での撮影でした。
その時の様子は こちらを 見て下さい。
基本的に夜に観察しやすい生物らしいですが、今回はサザンマリンダイバーズの
拓ちゃんがナイトダイビング中に見つけてくれました。

正面から見ると、なにか犬のような、馬のような顔してますね。

昨日の報告にて、サザンマリンダイバーズさんのオリジナルポイントにおける
自分の様な さかなヲタク向けの、クォリティの高さを説明させて頂きましたが、
実は本日の生物の観察ポイントは、まだそんなオリジナルポイントにもなって
いない、名の無いポイントです。
今年の4月に内湾のナイトダイビングで、自分が今まで潜った事が無いところを
リクエストしてみたところ、どうかな~って感じでゲストは自分1名、ガイドさんが
3名、アシストが2名の計6名で潜ったポイントなんですが、実は大変メジャーな
沈潜ポイントの近くです。
WW2において、アメリカの攻撃で沈められた日本の船が沈んでいる近くです。
流石にナイトでそこはヤバいよって事で、近くを潜ってみたら、テンジクダイ系や
甲殻類が無茶苦茶面白かったので、今回もリクエストして潜ってみたのですが、
エギジット後に拓ちゃんと2人して「見たらあかんもん、見てしまったね~」って
会話が出たものを見てしまいました。
それは、明らかに大きな船の残骸と判ってしまう、厚い鉄板の人工造形物。
ただの沈没船かも知れませんが、場所が場所だけにちょっと想像が膨らんで
しまいました。
まぁ~でも、その後、おかしな現象は有りませんし、もともとその類の感性に
乏しい自分では有りますので。
何とも無いでしょう、きっと。






