Top生物'; } else { print '生物'; } ?> > ハタ科'; } else { print 'ハタ科'; } ?> > マハタ属'; } else { print 'マハタ属'; } ?>

« ホカケハナダイ属 | メイン

2009年05月13日

●オオモンハタの幼魚

実は急遽、新潟県上越市での仕事が出来たので、昨日夕方から上越市に
入ってますが、人生初めての新潟県入りと言うのに、いきなり大きく揺れた
地震の歓迎振りには、びっくりです。
しかし出張先のビジネスホテルでも、ブログ書いてる自分って・・・

さて本日は、ちょっと砂煙りモヤモヤまでが映り込んでしまった今ひとつの
画像ばかりですが、最近、色んな場所で撮してみた同じ生物の報告をさせて
いただきます。

oomonhataYg%2020090221b.jpg

oomonhataYg%2020090308a.jpg
オオモンハタの幼魚  学名 Epinephelus areolatus
 スズキ目 / ハタ科 / マハタ属
撮影 2009年2月、3月:紀伊大島須江内浦 水深-16m 大きさ約80mmぐらい
英名 Areolate grouper
生息域 南日本以南 ~ インド洋、西部太平洋域など。

沿岸の比較的浅い水深の岩礁域や、珊瑚礁域に生息しております。
体側面に黄色や黄褐色の斑紋が密に分布し網目模様をなす事、尾鰭の後縁が
白く縁取られているのが特徴。
和名は、その斑紋が大きい事から付けられたそうです。

近似種の ホウセキハタ とは、斑点が大きい事や胸鰭に斑紋が有る事、尾鰭の
後縁が白く縁取られている事で識別が出来ます。

oomonhataYg%2020081109a.jpgoomonhataYg%2020090208a.jpg

撮影 左;2008年11月 大瀬崎湾内、 右;2009年2月 安良里黄金崎

まぁあまり多くのダイバーが気にかけない生物ですが、ケーソンに結ばれた
ロープとか、廃タイヤ等の人工物の側で、隠れる様な隠れてない様な感じで
よく見かけます。

なのに自分が何度となく挑戦しても、未だに真横全鰭全開どピンの画像が
撮れてない生物のひとつです。