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2009年06月20日

●オシャレハナダイ その3

昨夜帰宅してみると、定期購読しているマリンアクアリストの52号が届いて
おりました。
実は、4月に観察したハマフグの1種の自分が撮影した写真が、 AQUAS さん
からの海岸通信の所で掲載して頂きました。

この時は200mm位の本種を、105mmで撮して居る為、離れて撮影しないと
全身が入らなくて、結局、光りが当たっていないショボショボの写真となり、
こんな雑誌に載せてもらうなら、60mmとかでもっと近づいて撮りたかったもの
です。

osharehanadai%2020090607a.jpg

オシャレハナダイ   Plectranthias pelicieri
 スズキ目 / ハタ科 / イズハナダイ属
撮影 2009年6月:柏島 -33m 大きさ80mmぐらい
英名 Pelicier's Parchlet
生息域 伊豆大島、八丈島、大瀬崎、紀伊大島、柏島、琉球列島~
     モーリシャス、インド洋、西部太平洋など

水深35~70mぐらいの、珊瑚礁域のがれ場に棲息しております。
体側面の白色と赤色の横帯、サイ蓋の外縁部が黄色で中心が赤色の頑丈斑が
特徴です。
イズハナダイ属の多くがそうでありますが、他のハナダイの様に遊泳はしなくて、
水底を這うように移動しては、岩穴に隠れる様に逃げ込みます。

まるでゴンベ科の様な動きと思って頂ければ、判りやすいかと。

osharehanadai%2020090607d.jpg

本日は全てノートリミングの画像です。
約一年前ほど前に、いつか真横ドンピシャ写真を撮りたいと書きましたが、
やっと画角いっぱいで撮.る事ができました。

しかし、なのに・・・・臀鰭は閉じてます、残念。
これなら 一年前に撮した画像の方が臀ビレがちょこっと開いててマシかと。

まだまだ、撮り直しの道のゴールは長そうです

2008年05月21日

●5月柏島その2 オシャレハナダイ

この生物は、個人的には紀伊大島の須江と柏島でしか、観察しておりません。
観察の機会は何度かあったのですが、やっと真横の写真が撮れました。

osharehanadai20080517a.jpg
オシャレハナダイ   Plectranthias pelicieri
撮影 2008年5月:柏島 ラスベガス -37m 大きさ80mmぐらい
英名 Pelicier's Parchlet
生息域 伊豆大島、八丈島、大瀬崎、紀伊大島、柏島、琉球列島~
     モーリシャス、インド洋、西部太平洋など

ただし念願の真横写真と言っても、臀鰭は不完全な開き具合なので、とても
満足は出来ない写真。
まだまだ撮り直さないと行けない生物です。

昔はモーリシャス固有種と思われてましたが、その後、日本沿岸各地からも
観察報告が有り、和名がつきました。
ホバリングするハナダイではなく、水底近くの岩礁域を泳いでは岩の隙間に
たたずむ と言った風に生息しており、隠れるのも早くて、なかなか全鰭の
全開シーンを、お目に掛かれません。

osharehanadai20080517b.jpg

だいたい、いつもこんな風に岩の間などにチョコンとおります。
観察出来る水深がちょっと深めなのが難点なので、今回もMax-40mとして
考えて、28%のナイトロックスタンクを使っていましたが、やはり撮影が終わる
頃には、減圧を出しておりました。

体の負担を考えると撮せない生物だけに、魅力たっぷりの生物です。

2007年01月21日

●もう一度撮り直したい その3 オシャレハナダイ

この10日間に、4回もダイビングに行きながら、ずっとインデペンデントWタンクの
練習で、コンデジで証拠写真を何枚か撮ってはおりますが、まともな写真を写して
おりません。
と言うか、久しぶりにコンデジで撮すと写真を撮るのが難しい。
いかに一眼で撮す事が簡単な事なのかと、改めて実感している次第です。

そんなこんなで写真ネタが少ないので、今回は撮り直したいシリーズを。
osyarehanadai20050505.jpg
ハナダイ好きなら誰でも綺麗に撮りたい オシャレハナダイ
普段であれば水深が50m以深で観察できるハナダイですが、この写真を写した
時は、紀伊大島須江地区のポイント、ナギザキで25m近辺で観察できました。

この当時は、あまりハナダイに興味がなかったので、適度に3~4枚程度しか
撮らなかったのですが、興味いっぱいの今では何とも悔しい限りです。

綺麗なハナダイ系を撮したい事も、自分がテッキーを目指す目的のひとつですが、
見れる事なら浅いに超したことは有りません。
なんて、惜しい事をしていた時期だったんでしょうね。