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2008年03月27日

●ダイナンウミヘビ

dainanumihebi20080316a.jpg
ダイナンウミヘビ  Ophisurus macrurhynchus
撮影 2008年3月:紀伊大島 須江 内浦 -13m
生息域 南日本、インド、西太平洋域、大西洋域。

いろいろ調べてみると、内湾の浅場から水深500m位までの広い生息域らしく、
漢字で書くと大灘海蛇。

大灘とは山の見えなくなる沖合の事で、昔は、ここまで出ると山立てができず
漁ができないと言う意味らしいのですが、何故こんな名前になったんでしょうね?
因みに、堅い小骨が多く、味も無く、とても食べにくい生物らしいです。

大抵見かける時は、最初にみると少し砂から出てますが、近づくと上の写真の
様に、引っ込んでしまって首だけ出して警戒してます。
一度、ビョ~ンと伸びてる姿を見たいと思っていたら、先日、見れました。

   dainanumihebi20080316ba.jpg
撮影 2008年2月:紀伊大島 須江 白野

ナイトダイビングでの観察ですが、近くによってもこのくらい伸びており、
遠くから見てるとこの1.5倍くらい伸びてます。

珍しく、こんなに長~く伸びてる理由は、これです。
   dainanumihebi20080316bb.jpg
沢さん群れてる キビナゴ を補食しようと狙って伸びてます。
でもこんなに伸びても、しっぽが見えないなんて、いったいどれだけ長い
生物なんでしょう?