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2008年02月13日

●クルマダイ(Yg)

本日は、先週末に紀伊大島の須江で撮影してきた生物の報告です。
既に沢さんのダイバーの方が、HPやブログで紹介されている生物ですので
特に目新しい物では有りませんが、自分的には今回やっと まともな写真が
撮れましたので、過去に撮影した個体と一緒に報告させていただきます。

kurumadai20060210a.jpg
クルマダイ   Pristigenys niphonia
撮影 2008年2月:紀伊大島 須江 内浦 -26m 大きさ40mmぐらい
英名 Whitebar bigeye
生息域 南日本 ~ 西部太平洋、紅海、インド、PNGなど

この生物を自分が初めて観察したのは、約2年前の今回と同じ須江の内浦、
昨シーズンは現れませんでしたので、今回は2年振りの登場です。
しかも今シーズンは、合計3個体が観察でき、この写真はエントリー口から
一番近くて、一番浅い水深のものです。

実は、まだ自分はこれ以外の残る2個体を観察しておらず、次回の内浦では
異なる個体を撮してこようと思っております。

kurumadai20060114a.jpg
撮影 2006年1月:紀伊大島 須江 内浦 -26m 大きさ60mmぐらい

上の写真が約2年前に出ていた個体ですが、その当時は ミジンベニハゼ
ペアと一緒に住んでおり、今回、その時に撮した3ショット写真を載せようと
PCの古い写真のストックから捜してみたのですが、なぜか3ショットで撮した
写真が見つからないので、個体単体の比較紹介とさせていただきました。

比較して見ていただくと判る様に、今シーズンのは体の大きさに対し目が
大きく見えることから、体が小さい事が判るかと思われます。

この2年前のシーズンの内浦では、他にも黄色の ウミタケハゼ が現れたりとか、
非常に珍しい生物が多く観察できたシーズンでした。

例年3月中旬過ぎにはクローズになってしまう内浦ですので、今シーズンも
潜れるのはあと一ヶ月程度。
これ以上の被写体を望むのは、贅沢ってもんでしょうね。