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2008年09月21日

●アサヒアナハゼ

本日は、しばらく続けてました柏島での観察報告は ひと休みさせていただき、
先日、2年ぶりにカメラを持って潜った夏の越前からの報告です。

asahianahaze%2020080914b.jpg
アサヒアナハゼ  学名 Pseudoblennius cottoides
撮影 2008年9月:越前 -5m 大きさ50mmぐらい 
英名 Sunrise sculpin
生息域 北海道渡島半島以南、北部、西部太平洋の温帯・寒帯域

ここ数日つづいていたハゼ繋がりではありませんが、ハゼの名が付いてる
のに、カジカ科の生物です。

いつも海藻の中に紛れてたり、海草にちょこんと乗っかってたりして、体色も
海藻に似せてます。
自分的には、越前とか伊豆での観察が多いので、どちらかと言えば冷たい
水温の生物のイメージがありますね。

第1背鰭の、前2本の棘がやや高いことや、体側下部に大きく明瞭な白斑が
ある事などで、 アナハゼ と区別ができます。

2008年04月06日

●アナハゼYg

黄金崎での写真が整理できてませんので、本日も先週末の越前での観察報告を
させていただきます。

anahaze%2020080406b.jpg
アナハゼYg   Pseudoblennius percoides
撮影 2008年3月:越前 ログ前 -5m 大きさ15mmぐらい
生息域 北海道と沖縄を除く、日本沿岸。

小さな幼魚や甲殻類など、何でも食べてしまうハイエナのような アナハゼですが、
他の生物同様、やはり幼魚時代はカワイイですね。
ダンゴウオを捜しながら、ふと目に入ると思わず撮影しておりました。

anahaze%2020080406a.jpg

結局、写真に撮れたのは2個体だけでしたが、観察出来たのは幼魚ばかり。
この生物は秋に交配し冬に産卵、孵化した個体は翌年の冬までの生涯らしく、
そり通りなのか成魚は観察出来ませんでした。

2007年01月30日

●もう一度撮り直したい その6 アナハゼ

大物とか、レアものを見れたとか、ダイビングは運だけが条件の事が多いです。
その中の一つが補食シーン。
Kasago20020714.jpg
これは、約5年ほど前に西伊豆で撮した アナハゼ
補食シーンです。

これ以外にも、 エソ アナハゼ を補食してたりとか、 カワハギ エチゼンクラゲ
補食してたりとか、いろいろ観察しておりますが、いつもジーーッと見に入ってしまって
写真に撮る事を忘れてしまいます。

ハンマーヘッドシャーク マンタ を補食してるとか、 タイガーシャーク マンボウ
補食してるとか、そんなシーンをいつか撮りたい物です。

でも、そんな場面に遭遇したら、かっ飛んで逃げるでしょうけどね。
絶対に!!