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2009年04月04日

●ヒレナガスズメダイ その2

世間一般的には、花粉症は終息の雰囲気ですが、年中アレルギー性鼻炎の
自分にとっては、2009年第一章の”杉様の章”が終わっただけで、引き続き
第二章の“檜様の章”が始まりました。

と言う事で、昨日も終日、目がしかしかしてました。

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ヒレナガスズメダイ  Neoglyphidodon nigroris
スズキ目 / スズメダイ科 / ヒレナガスズメダイ属
撮影 2009年3月:沖縄 真栄田岬  -7m 大きさ約50mmぐらい
英名 Yellowtail Damsel
生息域 高知県、奄美大島、琉球列島、フィリピン、パラオ、西部太平洋など

珊瑚礁域の、比較的に浅い水深に棲息しております。
幼魚の頃は黄色の体色に、2本の太い黒色の縦縞が特徴ですが、成長するに
連れ暗色に変色し、成魚は頭部に2本の縦帯が有る事が特徴です。

なお、幼魚の体色は、 こちら を参照願います。

またいち番上の写真は、そんな幼魚から成魚に体色が変化していく段階での
体色です。

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撮影共に、2009年3月:奄美大島 倉崎ビーチ、右上は成魚。

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撮影 2009年3月:沖縄 真栄田岬

串本あたりでは夏から秋にかけて、希に幼魚は観察できますが、それ以上の
ステージの姿はまず見かけません。
しかし流石に沖縄ではまだ3月というのに、幼魚から成魚への成長途中の姿を
観察することが出来ました。

やはりスズメダイ幼魚ちゃまフェチの自分にとって、沖縄は聖地の様でした。


2007年12月27日

●冬の奄美大島合宿報告(2) ヒレナガスズメダイYg

奄美からの報告、第2段は今年から急に興味を覚えたスズメダイです。

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ヒレナガスズメダイYg  Neoglyphidodon nigroris
撮影 2007年12月:奄美大島 倉崎ビーチ  -7m 大きさ約40mmぐらい
英名 Yellowtail Damsel
生息域 高知県、奄美大島、琉球列島、フィリピン、パラオ、西部太平洋など

奄美大島ではいろんなポイントで、この ヒレナガスズメダイYg
観察できます。
西表島やパラオでも観察してますが、これだけどこでも沢さん観察できるのは
自分が潜ってきた中では、奄美大島が一番です。

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しかし数年前に初めて見た時から、いつ見ても思いますが、この ヒレナガ
スズメダイYg
だけは、どう見てもスズメダイに見えません。
成魚はスズメダイにみえますが、幼魚の形はスズメダイ?といつも思います。

それとこの子、いつ見ても単独行動で、ひとりぼっちが多いです。
おそらく団体行動が苦手なタイプなんでしょうね。