●ヒレナガスズメダイ その2
世間一般的には、花粉症は終息の雰囲気ですが、年中アレルギー性鼻炎の
自分にとっては、2009年第一章の”杉様の章”が終わっただけで、引き続き
第二章の“檜様の章”が始まりました。
と言う事で、昨日も終日、目がしかしかしてました。

ヒレナガスズメダイ Neoglyphidodon nigroris
スズキ目 / スズメダイ科 / ヒレナガスズメダイ属
撮影 2009年3月:沖縄 真栄田岬 -7m 大きさ約50mmぐらい
英名 Yellowtail Damsel
生息域 高知県、奄美大島、琉球列島、フィリピン、パラオ、西部太平洋など
珊瑚礁域の、比較的に浅い水深に棲息しております。
幼魚の頃は黄色の体色に、2本の太い黒色の縦縞が特徴ですが、成長するに
連れ暗色に変色し、成魚は頭部に2本の縦帯が有る事が特徴です。
なお、幼魚の体色は、 こちら を参照願います。
またいち番上の写真は、そんな幼魚から成魚に体色が変化していく段階での
体色です。


撮影共に、2009年3月:奄美大島 倉崎ビーチ、右上は成魚。

撮影 2009年3月:沖縄 真栄田岬
串本あたりでは夏から秋にかけて、希に幼魚は観察できますが、それ以上の
ステージの姿はまず見かけません。
しかし流石に沖縄ではまだ3月というのに、幼魚から成魚への成長途中の姿を
観察することが出来ました。
やはりスズメダイ幼魚ちゃまフェチの自分にとって、沖縄は聖地の様でした。



