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2009年02月22日

●セグロスズメダイ

さて昨日の須江の2本目は、須江初登場の ジャパニーズ ピグミーシーホース
見てきました。
個人的には柏島以外で初めて見ましたが、ここ数年は串本でも観察出来て
ますし、意外と捜せば結構いてるかも知れませんね。

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セグロスズメダイ  学名 Dischistodus melanotus
スズキ目 / スズメダイ科 / スズメダイ属
撮影 2009年1月:PALAU -5m 大きさ 100mmぐらい 
英名 Blackvent Damsel
生息域 宮古諸島、八重山諸島以南 ~ 西部太平洋域など。

珊瑚礁域にて水深が12m以浅の内湾の礁湖や、礁池などに生息しており、
珊瑚に付く藻類を主食としております。
体色は成魚は頭部から背鰭後部にかけ灰黒色で、腹部には大きな暗色斑が
あります。

幼魚の頃は背鰭後部に眼状斑がありますが、成長と共に消えてしまいます。

segurosuzumedai20090110b.jpgsegurosuzumedai20090110c.jpg

まだまだスズメダイ科の知識に乏しい自分は、本種を最初に見た時に、白地に
適当に絵の具で塗った様な体色を見て、てっきり ホワイトダムゼル の婚姻色と
思って撮影し、ダイビング後に質問して セグロスズメダイ と教えていただいて、
初めて知った次第です。

外国人のスズメダイならともかく、和名の付いたスズメダイ科の生物はほとんど
知ってるつもりでしたが、よく調べたらきちんと山渓の「日本の海水魚」に掲載が
されている種でした。

こんな頭でっかちの自分は、真面目に沖縄県を潜って勉強してこないと駄目な
ようです。

2007年12月05日

●秋のパラオ合宿報告(13) ホワイトダムゼルYg

このつたない自分のブログを読んで下さる奇特な方で、既にお気づきの方も
いらっしゃるかも知れませんが、3日に1度はスズメダイを報告してます。

いったい、この夏、どれだけのスズメダイYgを撮したことか。
しかも30mm以下のサイズばかりで、どう見ても幼魚フェチの変態です。

WhiteDamsel%2020071118a.jpg
ホワイトダムゼル  Dischistodus perspicillatus
撮影 2007年11月:PALAU セント・カーディナル -6m 大きさ約10mm
英名  White damsel
生息域 西部太平洋、ミクロネシアなど

実は9月に、シリーズ " 幼魚様たち " で紹介したばかりですが、更に可愛い
ステージが撮せましたので、改めて紹介させていただきました。

WhiteDamsel%2020071118b.jpg

ともかく、ちびっこいサイズでした。
最初にガイドの拓ちゃんから教えて貰った瞬間から、すぐに釘付けです。
やたら撮しまくった画像の数は26枚。
デジカメだから考えずに撮しているものの、銀塩でしたら多分フィルム1本
全て撮していたかも知れません。

スズメダイ幼魚ジャンキーには、とってもたまらないサイズでした。
こんなん紹介されると、たまらんですね。

で、夢中で撮り終えて、ひと言、「やっつけたぁ~~♪」

2007年11月26日

●秋のパラオ合宿報告(4) ペイルスポット ダムゼルYg

先週木曜の午前中にパラオから戻って以来、1週間近くも休暇をいただいたので、
当然、世間様で言う3連休は出勤でした。

月末が近い事に加え、休暇中に貯めてしまった仕事もてんこ盛りなので、仕事を
さぼれる余裕が無く、更に家に帰ればドラクエ4と言う驚異の睡眠不足促進剤が
待ちかまえており、写真の整理がちっとも進んでおりません。

dandarasuzumedaiYg20071117a.jpg
ペイルスポット ダムゼルYg Dischistodus chrysopoecilus
撮影 2007年11月:PALAU サザン桟橋前 -3m 大きさ15mmぐらい
生息域 フィリピン、西部太平洋、アンダマン海、GBR

さて本日は、自分がパラオで3番目に多く潜っているポイント、サザンマリン
ダイバーズ
さんの桟橋前からの報告です。
因みに、1番たくさん潜っているのはGP3で、2番目はセントカーディナル。
以上の3ポイントだけで、パラオでの全ダイビング数の40%近くを占ますから、
いかにパラオの内湾好きかが判ります。

dandarasuzumedaiYg20071117b.jpgdandarasuzumedaiYg20071117c.jpg

ダンダラスズメダイYg は、ここだけでなくパラオの内湾ではよく見かける普通種。
砂地の上の岩陰あたりで、ひとりフラフラっと泳いでいることが多いので、スズメ
ダイ系でも、比較的撮りやすい生物ですよ。

色彩も他のスズメダイ系と異なり目立つので、いつも必ず知らず知らずのうちに
撮してしまっております。

たぶん次回もきっと、撮してしまうでしょう~♪

2007年09月20日

●幼魚様たち(18)ホワイトダムゼル

whiteDYg20061014.jpg
ホワイトダムゼル(和名 無し)  Dischistodus perspicillatus
撮影 2006年10月:PALAUサザン桟橋前 -3m

残念ながら、日本近海では見られないようです。
生息域は、パラオ、フィリピン、バヌアツ、オーストラリア、アンダマン海など。
浅瀬の砂地でなわばりをつくって生活しており、藻類を主食としています。

whiyeDYg20060612.jpgwhiteDYg20060408.jpg

小さい頃はこんなに可愛いんですけどね~、下の写真の様な大人になると、
こいつは凶暴なスズメダイになってしまいます。

砂地のサンゴ域にて、小さな幼魚系を狙ってフォーカスなんぞ合わせていると、
フィンに何かがガンガンと当たってきます。
そんな時は大抵、こいつです。

whiteD20070618.jpg

なわばりの中にフィンでも入れたもんなら、フィンめがけて噛みつく、噛みつく。
なんか、ちびってるくせに~。