●クラカオスズメダイ ナイトカラー
結局は、やはり下馬評通り、民主党オバマさんでしたね。
現在の世界的不況はアメリカの金融策の失敗が発端ですから、そう言う意味
では、主権政党が変わって政策変更を行なわなければ思うと、オバマさんで
良かったかなと思います。
さて本日からは再び、ナイトダイビングで観察してきた生物報告です。


クラカオスズメダイ Amblyglyphidodon curacao
撮影 2008年10月:PALAU サザン桟橋前 水深-5m 大きさ約80mm
英名 Staghorn Damsel
生息域 奄美大島、屋久島、琉球列島以南 ~ インド洋、西部太平洋域など
画像は共に、夜20時頃に撮影した物です。
体高は高く、体側面に薄い黄色の部分があり、明瞭な暗色の横帯が有る事で
同定が出来ます。
サンゴ礁域や岩礁域に単独で居る事が多く、中層に複数で群れていたりとか、
潮溜まりや浅瀬では見かけません。
色彩的にもとっても地味な大型のスズメダイなので、南方系のスズメダイでも
オヤビッチャ 辺りと同様に、あまりダイバーに見向きはされない様ですね。

撮影 2007年12月:奄美大島 ピアテグリ 水深-10m
こちらは昼間の姿、一般のダイバーの方が見かけるのはこの色彩ですので、
見向きされないのも無理は無いかと。
また名前にしても、クラカオのスズメダイと、まるで暗い顔のスズメダイと
想像してしまいますが、どうやら名前の由来は、南米のキュラソーからだそう
ですが、キュラソー島、お酒のキュラソー?
しかもこのスズメダイ、南米には居ないそうです。
不思議な名前の由来ですね。










