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2007年04月27日

●4月のパラオから、ハダカイワシ目

さてさて " 好きなサカナは、SPと言う種類の海洋生物 " の自分ですが、そんな
自分が驚きの連続だったブルーホールでのオーバーナイトダイビング。
昨日まで紹介してきた変てこな海洋生物をご覧になられて、名古屋の東方向から、
毎夜、きーきーとの声が聞こえてきますが、更に、きーきーとの声が聞こえそうな
海洋生物を紹介致します。

hadakaiwashi.jpg
出来の悪い写真で申し訳ありませんが、腕が悪い上に動きが相当速くて、50歳
間近のオヤジの動体視力ではこんな写真しか撮れませんでした。
ハダカイワシ目の アラハダカ です。

普段は水深1000m近くで生息していて、夜になると表層へ浮上するそうですが、
20時台の時は沢さんいたのに、23時頃には減っていて、午前1~3時台には
ほとんど見かけなくなってしまいました。
地上ではウロコがはがれた姿しか見れない魚ですが、こんなダイビングをすれば
ちゃんとウロコが付いた姿が観察できますよ。

もうひとつ紹介するのは、先日紹介済みの オリビア・シュリンプ に似ている
オリビア・モドキ とは、胴体部分の体色が異なるモエビの仲間。
OriviaModoki2.jpg
もちろん、こいつも図鑑には載っていませんので詳しい情報は有りませんが、
体長は約50mm位でした。
不思議なのは足の色が、前部分の足と、後ろ部分の足で異なります。
こんな風にパラオの外洋のナイトダイビングでは、潜る毎に新たなモエビの
仲間に出会えます。
もしもパラオに行く機会があれば、是非、外洋でのナイトダイビングを楽しんで
きて下さい。