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2008年06月06日

●5月柏島その13 ミサキウバウオ

今頃の柏島は、いろんな生物が恋の季節の様でして、あちらこちらで求愛や
産卵シーンが観察出来ました。

misakiubauo20080528b.jpg
ミサキウバウオ  Lepadichthys frenatus
撮影 2008年5月:柏島 勤崎 -3m 大きさ40mmぐらい
生息域 千葉県・島根県以南、小笠原諸島、オーストラリアなど

AQUAS の まっちゃんが、牡蠣の貝殻の隙間に指示棒を突っ込み ちょっだけ
開けて、紹介してくれました。

牡蠣の貝殻の中に、いっぱい卵を産んで守ってるんですね。
撮している間中も、こちらを警戒しながら、あっちこっちに良く動き、常に卵に
新しい水を送ってました。

misakiubauo20080528c.jpg

実はこの卵、このブログ用の写真ではムリですが、元画像の写真を大き~く
引き延ばすと、大きな目が見える卵があったり、まだ真っ白な卵があったり
育ち具合がバラバラで、おそらく産み付けた日にちが複数にまたがってるん
でしょうね。

多分、大きな目の卵は既にハッチアウトしていると思いますが、新し気な卵は
まだまだかと。

今度は、ハッチアウトの時に撮せると嬉しいんですけどね~。


2007年07月09日

●ミサキウバウオ

週末の柏島からの報告がまだ纏まっておりませんので、今回も6月に
約3年ぶりに潜ってみた伊豆大島からの報告です。

misakiubauo20070624a.jpg
ミサキウバウオ  Lepadichthys frenatus

観察自体は過去に数回、安全停止中に出来ておりますが、いつも あっという
間に隠れられてしまい、今回初めて撮影できました。

何とも言えない、この情けない間抜け顔が大好きなんです。
でもこんな顔しているくせに、分泌される粘液には毒があるようで、一緒に
他のサカナを飼っていると死んじゃうらしいので、こんな優しげな顔のくせ
して、なかなか怖いサカナです。

misakiubauo20070624b.jpg
この写真だと判る様に、ウナギを半分にぶち切った様なボディで尾鰭が
クルッとまいてる姿をよく見かけます。

伊豆の多くのポイントで観察できますので、安全停止中に岩礁の穴とか
割れ目なんかを覗いて見て下さい。