Top生物'; } else { print '生物'; } ?> > ウツボ科'; } else { print 'ウツボ科'; } ?>

« イボオコゼ科 | メイン | ウバウオ科 »

2007年08月26日

●幼魚様たち(6) ハナヒゲウツボ

本日ご紹介させていただくのは、いつもは皆さんがいやがるウツボが多い中、
皆さんが喜んで見るウツボのひとつ。

hanahigeYg20060320.jpg
ハナヒゲウツボ Rhinomuraena quaesita

このブログを書く前に、真面目に図鑑を読んで初めて知りました。
幼魚の黒色から、成魚の青色、そして老成の黄色と思ってたんですが、本当は
雄の成魚が青色で、更に成長して雌の黄色になるらしいです。
いわゆるクマノミなどで有名な、雄性先熟の性転換を行うんですね。

図鑑によると、生息地は奄美大島以南の西部太平洋域と有りますが、ときどき
串本でも現れますし、柏島では毎年、観察できます。

hanahige20061108b.jpg
この写真は柏島で昨年秋に観察できた、幼魚の黒色から成魚の青色に変色する
途中の姿です。
因みに、この中間色の状態は2~3日しかないそうですよ。

hanahige20060320.jpghanahige20040626.jpg
そして青色の成魚です。

残念ながら、まだ自分は更に成長した黄色の成魚は観察できておりません。

でも、更に成長ってのは、いったい人間で言うと、どの年代なんでしょうかね。
中年のおばちゃんって事なのかなぁ~。
それとも、おばあちゃん?

********************************

皆さん、すみませんでした。
どうやら、青色の雌も居て、更に老成して黄色になるとの事です。

これからは図鑑に書いてある事は、鵜呑みにしない様、注意致します。

m(_ _)m <(_ _)> m(_ _)m <(_ _)> m(_ _)m <(_ _)> m(_ _)m