●幼魚様たち(11)キツネウオ属の1種
本日は、紹介する為に色々調べていると、図鑑や文献によって異なる内容が多く、
結局、何が正しいか判ららないけど、可愛かったので紹介させていただきます。
最も自分にしてみれば、名前や種がどうであれ、撮す生物として綺麗で可愛いく
撮るときに夢中にさせてくれれば、どうでも良いことですので。


キツネウオ属の1種の1 Pentapodus Sp
撮影 2007年8月:柏島勤崎
日本の海水魚によると生息域は、高知県大月町沿岸と、オーストラリア東部と
ありますが、先月8月20日付けの日本生物地理学会発行の国際雑誌にて
ヤクシマキツネウオ の名前で発表されたそうです。
いわゆる一般的には、 プリンセスモノクルブルーム と呼ばれ、上記の名前の
由来の屋久島や、八重山諸島、フィリピンでも観察できるらしいです。
更に、自分が所持している洋物の図鑑では、 Yellow-striped Whiptail 名にて、
生息域は東インドネシア、フィリピン、サモア、台湾北部と有り、今回の和名を
発表されたのも日本魚類学会ではないし、こうなるといったい何が真実やら。

キツネウオ属の1種の2 Pentapodus Sp
撮影 2005年10月:西表島T’sエリア
上説の1種の1との違いは、背中線に1本の黄色縦帯が有り、頭部の黄色縦帯が
繋がっておりません。
こちらは日本の海水魚によると生息域は、八重山諸島。
同じく自分が所持している洋物の図鑑では、 Double Whiptail 名にて、生息域は
オーストラリア北部、西部、東インドネシア、フィリピンと有ります。
こうなってくると、図鑑って、ふぅ~ん?って感じで。
書かれる学者さん次第なんでしょうか?
