Top生物'; } else { print '生物'; } ?> > キンチャクダイ科'; } else { print 'キンチャクダイ科'; } ?>

« キツネアマダイ科 | メイン | キントキダイ科 »

2009年04月15日

●キヘリキンチャクダイ

柏島からの報告の第二弾は、久しぶり今年初めてのキンチャクダイ科の報告。

日頃から気にして色々撮影してるんですが、ヒラヒラと移動して逃げていくので、
後ろ姿とか、体半分だけしか撮れてないと言った感じで、なかなかいい写真が
撮れない生物です。

kiherikinchakudai%2020090411b.jpg

キヘリキンチャクダイ 学名 Chaetodontoplus melanosoma
スズキ目 / キンチャクダイ科 / キンチャクダイ属
撮影 2009年4月:柏島 後浜 -25m 大きさ150mmぐらい
英名 Phantom Angelfish
生息域 相模湾以南 ~ 西部太平洋域など

潮通しの良い岩礁域の沖の根や珊瑚礁域に棲息しております。
幼魚の頃は キンチャクダイ と似てますが、本種は尾鰭に黒色横帯が有る事で
識別が出来ます。
また近似種の アカネキンチャクダイ は頭部に虫食い模様が有り、本種には何も
模様が無い事で識別が可能です。

kiherikinchakudai%2020090411a.jpgkiherikinchakudai%2020090411f.jpg

ちょっとすり傷だらけの個体でしたが、過去に何度か、ここ柏島で観察してますが、
いつも-40m以上の深い水深なので上手く撮れたことが無く、今回、初めて何とか
見れる写真が撮れました。

こんな浅めの水深で観察出来るとは思っても無かったので、最初に教えて貰った
時には、あれっ?なんでこんな水深でって感じでした。

ただ、この日の1本目に潜ったポイントでは、去年の夏に水深-50mの深さで観察
出来た スミツキオグロベラ が、-30mで観察できたので水温がまだ低めの今の
時期は、深場に生息する生物が浅場に上がってきてるのかも知れません。
深めの生物を観察するなら、今が狙い目かも。

それにしてもこのアホ面、いつ見ても癒されますね~♪

2008年08月29日

●ヘラルドコガネヤッコ

今頃気づいたのかって言われそうですが、当ブログはやはり紹介する生物の
科目が偏っているようで、最近は甲殻類を多く紹介してましたが、本日から
しばらくは、このての科の生物を多めに紹介してみようと思ってます。

herarudokoganeyakko20080826a.jpg
ヘラルドコガネヤッコ  学名 Centropyge heraldi
撮影 2008年8月:串本 イススミ礁 -16m 大きさ100mmぐらい 
英名 Yellow pygmy angelfish
生息域 和歌山県以南 ~ インド洋、西部太平洋など

山渓の " 日本の海水魚 " には、田辺湾以南とはっきり書かれてますが、
間違いなく串本でも観察が出来ます。

どうも様々な図鑑は、その図鑑の制作に携わった方々の見識だけで生息域が
書かれている様で、実際に図鑑に書かれていない地域で観察する事が多く
あります。

この魚、特徴としては、まっ黄きの体なのに眼の周りだけ薄黒く、まるで誰かに
殴られた様な感じで、水中で見かける度に、いつもそう思って笑えてきます。

ところでこのダイビングポイントの、イスズミ礁、ただいま結構、見物が豊富です。
黒い ハナヒゲウツボYg ハナゴンベYg アオギハゼ ホシテンス などに、
アサドスズメダイYg 等のスズメダイの幼魚も豊富。

串本のボートポイントにしては水深も浅めなので、ただいま結構お勧めです。

2007年09月06日

●ヤイトヤッコ

本日は、ストロボやライト等、ちょっと機械に頼りすぎてしまったお話です。

Yaitoyakko20070829a.jpg
ヤイトヤッコ   Genicanthus melanospilos
撮影 2007年8月:柏島ラスベガス -35m  
英名 Black-spot angelfish、 Swallowtail angelfish など

生息域は奄美大島以南の西部太平洋域、メス、オスそれぞれ模様が異なり、
画像はメスですが、オスは縦縞の複数の黒い帯があります。

今回は昨日の ピンテールラス を目的に行った時に観察できました。
水中ではもっと黄色が鮮やかに感じたので、間違いなく今回も撮影の失敗だと
思われます。

明るく撮したい気持ちで、ターゲットライトをいつものLED48からダークバスターに
交換したのが、きっと明るすぎて写真を白トビさせたんでしょう。

本当に写真は奥が深いですね~。

2007年04月28日

●4月のパラオから、コリンズエンジェルフィッシュ

昨日までは、ミッドナイトダイビングで観察できた生物を紹介させて頂きましたが、
今日からは外洋で観察できた生物観察の報告です。

第一弾は、自分がちょっと苦手気味なチョウチョウウオ系です。
どれが珍しいのか判らないところで、いつもはとりあえず串本や伊豆で見た事が
無いのを撮しておりますが、今回はシアストンネルで紹介していただいたやつを
紹介させていただきます。

まずは、 コリンズ・エンジェルフィッシュ
DSC_6426.jpg
DSC_6422.jpgDSC_6423.jpg
レモンイエローのボディに、鮮やかなブルーの第一背鰭(?)が映えて、とっても
綺麗でしたが、それよりも、あほ面が可愛い魚でした。
写真は、ご覧のようにダメダメ。
次回、真ヨコばっちり写真を目指します。

次も稀種の バージェス・バタフライフィッシュ
DSC_6412.jpgDSC_6417.jpg
こちらは、更にダメダメ写真ばかりでした。
とりあえず証拠写真として紹介させていただきますが、こちらもリベンジ必須の
魚になりました。

明日は、自分には珍しく大物でも紹介させていただきますか。