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2010年01月05日

●カエルアンコウモドキ その4

2009年潜り納めは、日頃からお世話になってる ダイビングショップかじきあん
柏島スタッフ研修に便乗して行ってきました。

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カエルアンコウモドキ  学名 Antennarius tuberosus
 アンコウ目 / カエルアンコウ科 / カエルアンコウモドキ属

撮影 2009年12月:柏島 後浜 水深 -7m 大きさ60mmぐらい 
英名 Bandfin frogfish
生息域 小笠原諸島、柏島、琉球列島以南 ~ インド洋、太平洋域など

珊瑚礁域や岩礁域にて、珊瑚や岩礁などに隠れる様に生息しております。
昨年11月に放送されたNHKの番組"ダーウィンが行く" のカエルアンコウ特集で
カエルアンコウ属のエスカを使った捕食行動が紹介されていましたが、以前にも
書きましたが、本種はカエルアンコウ属と違って鼻先にある竿状のエスカが無い
のが特徴です。

kaeruuomodoki%2020091230d.jpg

本個体は ダイビングショップかじきあん のスタッフのakiちゃんが見つけました。
生物にはかなり詳しいakiちゃんですが、今まで事前情報なしでカエルアンコウ科の
生物を見つけた事がなかったそうで、見つけた時に思ったのは「やっと見つけたけど
白くて気持ち悪いカエルアンコウ」だったそうです。

確かに珍しいから人気者ですが、見てくれは綺麗ではないですからね~
本当にかなりのレア種なんですが、当ブログには 3年連続登場している普通種。
もっとも全て柏島での観察なので、やっぱり柏島は凄いんですね。

2008年10月09日

●カエルアンコウモドキ その3

はいっ!  はんにゃ好きです。
昨夜のレッドカーペット、2回も見られて笑いすぎました。

さて本日の紹介は、前回の紹介から まだ1ヶ月も経っておりませんが、継続的な
生物観察報告として紹介させていただきます。

って、そんな大そうなものじゃありませんが。

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カエルアンコウモドキ  学名 Antennarius tuberosus
撮影 2008年9月:柏島 -9m 大きさ50mmぐらい 
英名 Bandfin frogfish
生息域 小笠原諸島、柏島、琉球列島以南 ~ インド洋、太平洋域など

以前 カエルアンコウモドキ その2 で書きました様に、今回も最初に紹介を
された時は、サンゴの奥に潜んでおりました。
よし今回こそはと、サンゴに引っ込んだ自然な姿の全身写真を撮ろうと試み
ましたが、やっぱりムリッ!!

コバンハゼ系や、ダルマハゼの様に小さな生物ならともかく、こんなデカイ
生物の全身が、サンゴの枝の中で綺麗に撮れる訳がありません。

今回の上下の写真2枚ともノートリミングなのですが、105mmVRで、さほど
寄らなくても、画角いっぱいの大きさ。
もともと隠れようとしていても、あんな小さなサンゴの枝の隙間に隠れられる
大きさでは無いのですから、もっと枝振りが大きいところに居て欲しい物です。

kaeruankoumodoki20080925b.jpg

と言う事で、今回も発見後にスーパーガイド様の手により、皆さんが写真に
撮りやすい様に移動させられ、撮影会終了後に無事に元のサンゴの枝の
中へ戻されておりました。

因みに海外から一時帰国中の、もうひとりのスーパーガイド様は、すかさず
青抜き画像に仕上げておられました。
さすが!!

2008年10月01日

●エナガカエルアンコウ

とうとう10月、本州の太平洋側ではダイビングのベストシーズンですね。
自分が今まで一番多く潜っている須江の季節限定ポイント、内浦ビーチも
今月からシーズンインと、楽しみな月の始まりです。

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エナガカエルアンコウ Antennarius rosaceus
撮影 2008年9月:柏島 -7m 大きさ約50mm
生息域 奄美大島以南 ~ インド洋、西部太平洋域など。

個人的に初観察の生物にて、粘ってみたかったのですが、あいにくの浅場の
ウネウネにて、証拠写真程度の写真しか撮れませんでした。

最初に見た時は、サンゴの中に隠れている黄色い生物を指して、 AQUAS
まっちゃんと ぢろーさんがスレートで「この黄色いの何?」って、会話してます。

「何やろう?」って感じで結局、サンゴの隙間から引っ張り出し、「エスカの形は?」
「エナガや」てなスレート会話があった後、教えていただきました。

「エスカの形がどうだったから、エナガなのか?」とエギジット後に質問しようと
思いながら、忘れていた自分は先ほど図鑑や、ネットで調べて判りました。

第1棘(エスカが付いてる竿みたいな部分)が、第2棘より長い事で判断している
みたいです。
でも、聞いていないので自信はありません。

そんなこんなでサンゴの隙間から出されて、横に置かれたエナガ君ですが、
ウネウネの中、落ち着きが有りません。

enagakaeruankou20080924b.jpg

飛び出したくて、ウズウズしてる感じです。

enagakaeruankou20080924c.jpg

ちょっと動いたと思ったら、

enagakaeruankou20080924d.jpg

結局、びょ~~んと飛び跳ねました。

この後、ふたたび まっちゃんに捕獲されて、他のゲストの方のモデルになって
おりました。

2008年09月16日

●カエルアンコウモドキ その2

本日報告の生物は、先日の柏島出張の時には他の生物に夢中になっていて、
撮り損ねてしまったので、7月に撮影した画像を使わせていただきます。

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カエルアンコウモドキ  学名 Antennarius tuberosus
撮影 2008年7月:柏島 -9m 大きさ60mmぐらい 
英名 Bandfin frogfish
生息域 小笠原諸島、柏島、琉球列島以南 ~ インド洋、太平洋域など

なぜ " モドキ " って名前が、わざわざ付いているのか?
見た目でお判りの様に、カエルアンコウ属と違いカエルアンコウモドキ属は
鼻先にある竿状のエスカがありません。

ダイバーの方達はご存じの様に、カエルアンコウ属はエスカを疑似餌として
補食をしておりますが、このカエルアンコウモドキ属は疑似餌なしで補食を
してる生物なんです。

kaeruankoumodoki20080727b.jpgkaeruankoumodoki20080727c.jpg
kaeruankoumodoki20080727d.jpg

この時の撮影時に、パラオからヘルプに来ていた ぢろーさんから教えて
頂きましたが、本当に自然な生息環境は上の画像の様な状態らしく、
コバンハゼみたいにサンゴの奥深くに潜んでおり、よく見かけるサンゴの
瓦礫や小石の下に隠れている姿は、誰かが見つけてゲストが観察し安い
様に動かした姿らしいです。

そう教えて頂くと、いつかはサンゴに引っ込んだ自然な姿の全身写真を
撮ってみたいと高望みをしてしまう自分でした。

2008年08月22日

●クマドリカエルアンコウ

どうも当ブログでは、変わった生物が優先されて紹介される傾向にある様で、
って、まるで他人責の様に書いてますが、全て自分の責任なんですが~、
メジャーな生物の報告が全然されていない様でして、画像のストックも少なく、
最近は、普通種を沢さん撮る様に心がけております。

てな訳で、今日はそんなメジャーな生物の報告です。

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クマドリカエルアンコウ  学名 Antennarius maculatus 
撮影 2008年6月:柏島 後浜 -12m 大きさ40mmぐらい 
英名 Cloun flogfish
生息域 南日本 ~ インド洋、太平洋域など

ダイバーなら誰でも知ってる生物と思いますので、細かな説明は省略させて
いただきますが、ここ数年は観察できてなくて、6月に数年ぶりに柏島で
観察出来ました。

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撮影 2003年3月:柏島 撮影マシン C5050

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撮影 2004年6月:柏島 撮影マシン D100

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撮影 2002年11月:マブール 撮影マシン C3040

昨日に引き続き、色んなカメラで撮した画像を紹介させていただきましたが、
いち番下の画像の個体は、大きさが200mm位の巨大クマでした。
小さいな頃は綺麗なお肌も、大人を過ぎると人間のようにあれて来るようで
いぼいぼぼこぼこのお肌でしたよ。

人間もサカナも、歳は取りたくないですね~

2008年08月12日

●オオモンカエルアンコウ

先週ぐらいに届く予定の Ne-yo のNewアルバム、Year of the Gentleman が
来ないなぁ~と思っていたら、またまた発売延期のお知らせが届きました。
これで3度目の発売延期、待ち遠しい物です。

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撮影 2007年9月:串本 
オオモンカエルアンコウ と言うと、よく見るのは上の写真の様な、小汚い色で
大きなことからも、日頃から105mmマクロの自分は、見かけても大抵IXYで
撮しております。
上の写真も、でかかったので IXY910ISで撮しております。

先日潜った三木浦では、珍しく綺麗で小さめの オオモンカエルアンコウ
観察出来ましたので、105mmで撮ってみました。
この生物、幼魚の頃は綺麗なんですが、大人になると汚くなってしまいます。
もっともカエルアンコウ系は全部、幼魚の時の方が綺麗ですけどね。

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oomonkaeruankou%2020080810b.jpg

オオモンカエルアンコウ  学名 Antennarius commersoni
撮影 2008年8月:三木浦 -12m 大きさ100mmぐらい 
英名 Giant flogfish
生息域 南日本 ~ インド洋、西部太平洋域、東部太平洋など

この写真、今までは電気信号接続でのストロボ発光にこだわっていた自分で
ありましたが、今回、光信号接続でのTTLで撮ってみました。

以前にD100や、D70で光信号接続を試してみましたが、思った様な明るさが
得られず、それ以来は、D200は電気信号のみのハウジングだった事も有って
試す機会はありませんでした。

しかしこの5月から投入したNEWマシーン、D300は両方の信号接続が可能な
タイプを購入しましたので、今回、光信号接続を試してみたところ、あらら全然
使いやすいではありませんか。

こりゃ、最近デジイチを始めた人達が皆さん、光信号接続でやってる訳ですね。
何せ、ストロボの光量を、被写体が変わる度に調整する必用がありません。

現実には、若干の補正調整が、その都度必用とは思いますが、電気信号の
マニュアルと違って、TTLは調整忘れがありません。

次回のダイビングは久々にテック講習なので、撮影機材類は御法度ですが、
9月の柏島出張までに、何とか南紀や伊豆で経験積んで完璧にしたい物です。

おっと、 オオモンカエルアンコウ の説明を全然しておりませんでした。
でも、まぁ~いいか、ダイバーなら誰でも知ってるサカナですからね。

2007年09月22日

●終夏の柏島より、カエルアンコウモドキ

本日の紹介も、自分自身としては初観察の生物でした。

   kaeruankoumodoki20070829.jpg
    カエルアンコウモドキ  Antennatus tuberosus
   撮影 2007年8月:大きさ70mm  柏島勤崎 -5m 英名 Bandfin frogfish

図鑑によると生息域は、伊豆以南、東アフリカ、ハワイ、仏ポリネシア等と広範囲で、
特徴としてはエスカが無い事。

この個体だけかも知れませんが、一般のカエルウオと比較して動きが早く、パパッ
と動いてすぐに隠れてしまい、なかなか写真に納まってくれませんでした。

黄色い個体でしたので、赤いイボトサカ背にと、何とか撮った一枚ですが、日頃から
図鑑写真ばかり撮っているせいか、やはり構図は今いち。

もっと、もっと勉強は必要見たいです。

2007年03月19日

●ナイトダイビング その1 カエルアンコウ

先週末は、 かじきあん のツアーに参加して、南紀の紀伊大島須江地区で潜って
参りました。

使用させていただいたのは、いつもの須江ダイビングセンターさん。
とっても親切なお客様サービスに、いつも勉強させられます。

ここ須江地区で一年を通してメインのボートポイントのナギザキでは、先日より
フチドリハナダイ が出ているとの事ですが、今回それは我慢して、昼間は先週末の
日曜日をもって、今シーズンはクローズとなってしまう内浦ビーチだけ潜って
きました。
もっとも、行く前は来週末でクローズと思ってたのですが、今年は暖冬の為、
例年より早く漁協さんが定置網を入れるらしく、土曜日の2本目が終わった時に
知らされました。
実に良いタイミングで来れたものです。

内浦ビーチ以外にも、今回はナイトダイビングも予定のひとつ。
ナイトダイビングができるのは白野ビーチだけになりますのですが、内浦ビーチの
すぐ隣のビーチなので、変わった生物の期待はたっぷりです。

大のナイトダイビング好きの自分ですが、国内ではなかなか機会に恵まれず、
去年一年間で17本ナイトダイビングをこなしておりますが、国内では昨年夏に
串本でのサンゴの産卵時に潜って以来です。

今シーズン最後のウチウラビーチでの報告を前に、そんなナイトダイビングでの
面白かった事を、紹介させていただきます。

20070317aa.jpg
写真はエントリー前の白野ビーチの風景です。
なにか夕陽をバックに男と女のいい感じの写真ですが、鮮明に仕上げると
ドライスーツ姿が・・・・・・・。

20070317ab.jpg
エントリーしてすぐに、本日のガイドのプテラさんから紹介していただいた
カエルアンコウ と、 ハナアナゴ のお見合い風景です。
実はこの写真の下にも マゴチ も居ましたが、そうなるとヤラセみたいに
見れちゃうので、この2人のツーショットに止めさせていただきましたが、何とも
微笑ましい光景でした。

この黒い カエルアンコウ 、この白野ビーチで潜るのは自分は約一年ぶりですが、
その時も住んでらっしゃったので、おそらく定住者かと思えます。
皆さんも、ぜひ一度ご覧に行ってあげて下さい。

2007年03月12日

●ベニカエルアンコウ

本日も10日に行った大瀬崎からのお話しです。

春濁り絶好調の先端にて、ガイドのとがぴーさんから ベニカエルアンコウ
紹介して頂きました。

20070310bb.jpg
ストロボ光量失敗の、白トビ写真でごめんなさい。

しかし、いつも自分はこの手のサカナの区別が苦手です。
クマドリカエルアンコウ は何とか判るのですが、それ以外の カエルアンコウ
イロカエルアンコウ ベニカエルアンコウ オオモンカエルアンコウ の区別が
まったく判りません。

ダイビングのログ付けの時に質問すると、区別の仕方を とがぴーさんは親切
丁寧に教えて下さいました。

なるほどね~、よく判りました。

いつもですと、ここにその区別の仕方をベラベラと書いてしまうところですが、
こればかりはとがぴーさんの持ちネタなので、書けません。
知りたい方は、ぜひぜひ かじきあん のダイビングツアーに参加されて、そんな
とがぴーさんにガイドを頼んで、教えて貰って下さい。

それともうひとつ、サカナの区別の方法を教えて貰いました。
「 言い切ったモン勝ち!!」
確かに~♪