Top生物'; } else { print '生物'; } ?> > コケギンポ科'; } else { print 'コケギンポ科'; } ?>

« コイ科 | メイン | ゴンズイ科 »

2007年09月30日

●串本の海より、コケギンポ

本日、紹介させていただく生物は、まぁ何処にでもいる普通種。
しかし、そのコケティッシュな顔立ちから、結構、ダイバーには人気者なんです。

kokeginpo20060416.jpg
コケギンポ  Neoclinus bryope
撮影 2006年4月:串本ダイビングパーク -3m

生息域は、北海道南西以南の日本海沿岸、千葉県勝浦以南の太平洋岸、
小笠原を除く種子島、屋久島以北の南日本、およびカリフォルニア。

この種は様々なカラーリングの個体が有り、写真の被写体としてビギナーの
方から、ベテランフォトダイバーまで楽しませてくれます。
串本ダイビングパークでは、写真の様な黒地に白い水玉で口の中が黄色い
タイプが観察でき、何とか口の中の黄色を取り込める様、いつも粘らせて
いただいております。

kokeginpo20050723.jpgkokeginpo20060128.jpg

思えば先週末は、チョウチョウウオ、ヤッコ、スズメダイ系の撮影ばかりして
ました。
次回の串本では、久々に コケギンポ の良い写真を粘ってみる事にしてみます。

2007年08月01日

●柏島合宿報告(2)ハダカコケギンポ

8月 1回目の海洋生物の紹介は、とっても可愛~いギンポ君です。
   hadakakoke20070728b.jpg
ハダカコケギンポ  Neoclinus nudus

最初にアクアスの やっちゃんから、「飛び出すギンポ」って紹介された時は、びっくり!
やっちゃんがギンポにやさしく触れると、巣穴からビョ~ンと飛び出し、しばらくすると
巣穴に戻ります。
そして又、触れると飛び出し、しばらくすると巣穴に戻ります。
自分が触れてみても、飛び出します。

更に面白い事に、飛び出した後、巣穴を指でふさぐと、入れずに近くでじっとしており、
指をどけて巣穴に入れる様にすると、すぐに巣穴に戻ります。

そして触れると、又、飛び出します。
これを繰り返しながら、撮影してみました。

hadakakoke20070728a.jpghadakakoke20070728c.jpg

普通、コケギンポ系の撮影には口を開けるのに、あの手この手と苦労をしますが、
この子は簡単に外に出ちゃうので、違う意味で口を開けるのに苦労しました。

それにしても、可愛すぎると思いませんか?

2007年04月11日

●先週末の大瀬崎でのつづき

昨日に引き続き、先週末に大瀬崎で観察してきた生物の紹介です。
1本目の先端の透明度が最悪でしたので、2本目も外海の一本松で潜りました。

20070407ac.jpg
20070407ae.jpg20070407ad.jpg
観察できたと言うか、写真を撮る気持ちにさせてくれた生物は、 コケギンポ
ヤマドリ などで、3mも見えない春濁りの中では、 シビレエイ が観察できても、
とても、マクロレンズで写真を撮る気分には成れませんでした。

20070407af.jpg
3本目は、湾内に潜りました。
しかし湾内の海況はますますニゴニゴ、水温も15度と寒いせいかハゼ系は
どこへ?
皆さん砂の中にでも潜って、冬ごもりですかね。
観察できたのは、 ミズヒキガニ ミツイラメリウミウシ マンリョウウミウシ
コノハガニ コモンウミウシ 等の生物たち。
エントリーが遅い時間だったせいか、ライトを点灯しないと見えないぐらいで、
まるでサンセットダイブでした。

そろそろエギジットという時に、何だこりゃ?的な生物発見!
40代以上のオヤジしか判らないと思いますが、ガメラ対大悪獣ギロンに出てきた
ギロンか、ウルトラセブンに出てきたメトロン星人のような顔をしております。
20070407ag.jpg
おそらく近くに成魚がいたので、 モンガラドオシ(Yg)? だとは思うのですが。

のんびりとダイビングを3本楽しんで、今回は西伊豆で泊まりです。
宿泊先の宿は、2月に初めて goroさんと泊まって大好評だった民宿 やま弥 さん。
20070407ca.jpg20070407cb.jpg
20070407ba.jpg
写真は、夕食の手巻き寿司セットの、手巻き寿司用の具材&お作りですが、
前回はホウボウでしたが、今回はヒラメです。
勿論、これ以外に一品物が5品ほど有り、前回は goroさんと2人でお腹が
いっぱいになりましたが、4人の今回も食べきれないほどでした。
これでも西伊豆の普通の民宿より、1,000円ほど高いだけで、本当にここは
お勧めの料理民宿です。

お腹がいっぱいになった後は、部屋でログ付けし、本日は早朝から早起きの
疲れのせいか、皆さん22時には就寝されました。
明日は7時に朝食の予定ですが、こんなに早く寝たら、いったい明日は皆さん
何時に目が覚めてしまうのでしょうか?
早く起きすぎて、お腹が減らないのだろうか?
などと考えながら、自分もいつの間にか眠ってしまっておりました。