●ヒョウモンダコ
何故か、いろんなポイントで観察してる覚えが有るのですが、一ヶ所でしか撮影を
してないようです。
でも、そのポイントでは、何度も撮影してるから不思議です。

ヒョウモンダコ 学名 Hapalochlaena fasciata
撮影 2008年3月:須江 内浦 -12m 大きさ40mmぐらい
生息域 相模湾以南 ~ インド洋、太平洋域、オーストラリアなど
興奮すると浮かび上がってくる青色の輪紋が名前の由来にて、唾液腺に
毒腺を持っております。
毒の主成分は神経毒のテトロドトキシンにて、噛まれてもさほど痛みは
無いらしいのですが、かなりの強い毒なので神経マヒや、呼吸困難になり、
最悪の場合は、死に至る事もあるらしいです。
噛まれたと思ったら、すぐに救急車です。

撮影 2006年1月:須江 ナギザキ 撮影マシン D100
この ヒョウモンダコ も、他のタコ類と同じで擬態行動なのか、時には面白い
かっこうが観察出来ます。
この画像もそんなひとつで、まるで昔の雑誌に出てくる火星人の様ですね。

撮影 2003年1月:須江 内浦 撮影マシン C5050
以上の写真の様に、 ヒョウモンダコ は いつも青い斑紋を浮かび上がらせて
いるとは限りません。
パッと見は、岩礁や岩塊に似せた色をしておりますので、くれぐれも 全然
気づかずに掴んだりしない様に、注意したいものです。



















