●クダゴンベ
昨日の ハナイカ と同様に、本日は紀伊大島須江のナギザキで一年を通じて、
ずう~っと観察できる生物の報告です。

クダゴンベ Oxycirrhites typus
撮影 2006年12月:紀伊大島須江 ナギザキ -18m 大きさ50mmぐらい
英名 Longnose hawkfish
生息域 伊豆半島以南の南日本~インド・太平洋の熱帯域、紅海、パナマ、
ハワイ、グレートバリアリーフ、東部太平洋のカリフォルニア沖など
何処の海で見ても、イソバナや、ヤギなどにチョコんと乗っかてる様な姿で観察
でき、白い体色に鮮やかな赤色の格子模様が栄えて、なかなか絵になる写真が
撮れる生物。
ここナギザキでは、大きな岩の切れ目に数年前から、ずう~っと居ついており
年中、観察が可能です。


撮影 左上2008年1月、左上2006年9月、共に紀伊大島須江 ナギザキ
同じナギザキですが、以前、別の個体が-28m位の砂地の所にも、居ついて
おりましたが(写真左上)、未だ居るんでしょうか。
最近、その近くは潜っていないので、もし今も居るとしたら、かなり大きくなって
るんでしょうね、きっと。



