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2010年01月01日

●クダゴンベ

明けましておめでとうございます。
皆さん本年も色んな海や陸地でお会いできた時や、お会いできなくてもWeb上で
あっても、何とぞ宜しくお願い申し上げます。

さてお正月と言うことで、今年は寅年だから一発目は タイガーシャークなんぞと
思いましたが、残念ながら観察した事が無く、それでは2009年に撮した生物から
めでたい紅白カラーの生物と言うことで、本種を取り上げさせていただきました。

kudagonbe%2020090207a.jpg
クダゴンベ 学名 Oxycirrhites typus
 スズキ目 / ゴンベ科 / クダゴンベ属

撮影 2009年2月:紀伊大島須江 ナギザキ 水深-23m 大きさ110mmぐらい
英名 Longnose Hawkfish 
生息域 相模湾以南 ~ インド洋、西部太平洋域、東部太平洋の
     カルフォルニアなど。

過去に何度も、書いてきた説明で申し訳ありませんが・・・

珊瑚礁域の外縁や岩礁域にて、ヤギ、ウミカラマツ、ウミトサカなどに隠れる様に
して生息しております。
和名の由来にもなっている様に、吻が管の様に長く伸びており白い体色に赤色の
格子模様で、ひと目で本種と判別ができます。

食性は動物食にて、岩礁やヤギ類に付く底生生物や甲殻類などを好みます。

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撮影 2006年3月:紀伊大島須江 ナギザキ 水深-23m 大きさ50mmぐらい

いざ2009年に撮した写真から、紅白カラーの生物を捜してみると意外と思うぐらい
撮しておりません。
紅白カラーの水生生物は結構、居ると思うのですが、見ていても撮していない事が
多く、2010年は2011年のお正月に備え、沢さん撮しておこうと思いました。

かなり気の早いお話しですけど。

2009年05月09日

●クダゴンベ その3

一般的なGWが終わった一昨日、昨日は道路は再び込むかと思いきや、
以外と空いてました。
いつもランチに行くラーメン屋さんも空いてましたし、まだこの週末まで
お休みの方も結構いるみたいですね。

   kudagonbe%2020090505a.jpg

クダゴンベ 学名 Oxycirrhites typus
 スズキ目 / ゴンベ科 / クダゴンベ属
撮影 2009年5月:紀伊大島須江 ナギザキ 水深-23m 大きさ120mmぐらい
英名 Longnose Hawkfish 
生息域 相模湾以南 ~ インド洋、西部太平洋域、東部太平洋の
     カルフォルニアなど。

珊瑚礁域の外縁や岩礁域にて、ヤギ、ウミカラマツ、ウミトサカなどに隠れる様に
して生息しております。
和名の由来にもなっている様に、吻が管の様に長く伸びており白い体色に赤色の
格子模様で、ひと目で本種と判別ができます。

食性は動物食にて、岩礁やヤギ類に付く底生生物や甲殻類などを好みます。

kudagonbe%2020060305a.jpg
撮影 2006年3月:紀伊大島須江 ナギザキ 水深-23m 大きさ50mmぐらい

こちらは、上の画像の個体の約3年前の姿です。
初めて観察したのは2006年の3月でしたから、もう3年以上も同じ場所で生息
しており、ずう~っと独り身で暮らしております。

この子が住んでる所は、ナギザキの大きな根から西へ約20mほど離れており、
根の東側とか、南側にも数年前から住み着いている同種達が居るのですが、
その子達は夫婦になったりしてても、住みかが離れているのでこの子だけは
独り身のままです。

早く良き人に、出合えると良いのですが。

2008年02月03日

●クダゴンベ

昨日の ハナイカ と同様に、本日は紀伊大島須江のナギザキで一年を通じて、
ずう~っと観察できる生物の報告です。

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クダゴンベ  Oxycirrhites typus
撮影 2006年12月:紀伊大島須江 ナギザキ -18m 大きさ50mmぐらい
英名 Longnose hawkfish
生息域 伊豆半島以南の南日本~インド・太平洋の熱帯域、紅海、パナマ、
     ハワイ、グレートバリアリーフ、東部太平洋のカリフォルニア沖など

何処の海で見ても、イソバナや、ヤギなどにチョコんと乗っかてる様な姿で観察
でき、白い体色に鮮やかな赤色の格子模様が栄えて、なかなか絵になる写真が
撮れる生物。
ここナギザキでは、大きな岩の切れ目に数年前から、ずう~っと居ついており
年中、観察が可能です。
 
kudagonbe200801.jpgkudagonbe200609.jpg
撮影 左上2008年1月、左上2006年9月、共に紀伊大島須江 ナギザキ

同じナギザキですが、以前、別の個体が-28m位の砂地の所にも、居ついて
おりましたが(写真左上)、未だ居るんでしょうか。
最近、その近くは潜っていないので、もし今も居るとしたら、かなり大きくなって
るんでしょうね、きっと。

2007年11月13日

●幼魚様たち(30) オキゴンベ

先日書きました、パラオへの入国条件の変更の事で、昨日朝パラオ大使館へ
電話して聞いてみました。

電話口に出られたのは、たどたどしい日本語をお話しされる女性の方でしたが、
聞きづらい名古屋弁での相談をすぐに理解していただき、パスポートのCOPYを
大使館までFAXすれば、特別にバーミットをパラオのイミグレーションに連絡して
おきますとの事でした。

更に親切な事に、こちらのFAX番号を書いておいて貰えば、そのバーミットを
自分宛に事前にFAXしてくれるとも教えていただき、事なき事を得られました。

これで今週末は、予定通り南の島パラオで泥ドロダイビングが出来そうです。

okigonbe20071021a.jpg
オキゴンベYg   Cirrhitichthys aureus
撮影 2007年10月:大瀬崎 先端 -18m 大きさ20mmぐらい
英名 Golden Nawkfish
生息域 相模湾~琉球列島、南シナ海、インド洋

これを書く前に色々調べていて知りましたが、ゴンベの名前は元々は「権兵衛」
だったらしいです。
江戸時代~大正時代までにかけてあった、赤ちゃんのうなじの毛を少し残して
剃っていた髪型を、権兵衛と言うらしく、背鰭の第1軟条が伸びるのが多い事で
ゴンベ科の名になったそうです。

okigonbe20071021b.jpg
ちょっとストロボの当て方に失敗した写真で、すみません。
でも、このポーズの画像が、いちばんお気に入りなんです。

2006年12月23日

●サービス業の辛いところ クダゴンベ

本当なら今日は今月4回目の須江、今年の潜り納めの予定でした。
しかし、今年の12月はMNPのおかげで例年以上の大盛況とあり、残念ながら
今日も休日返上になってしまいました。
しょうがないですね、サービス業に休日返上は付きものですから。

次の休日は取れて30日、それも忙しければ、その次は年を越した1月5日に
なってしまいますが、その日からテッキーへの道が始まります。
今月さえ頑張れば、もうひと頑張りです。

kudagonbe%2020061223a.jpg

さて、上の写真の クダゴンベ 君。
初めて出会ったのは、今年の3月ですが数々の台風でも吹き飛ばされず、
先日のナギザキで同じ所に生息しておりました。
ちょっとばかり大きくなった様な気はしますが、どうなんでしょう?

これ以上大きくなるとマクロでは撮りにくくなるので、ずうっ~と、このままの
大きさで、この場所に住んでいて欲しいです。