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2008年02月03日

●クダゴンベ

昨日の ハナイカ と同様に、本日は紀伊大島須江のナギザキで一年を通じて、
ずう~っと観察できる生物の報告です。

kudagonbe200612.jpg
クダゴンベ  Oxycirrhites typus
撮影 2006年12月:紀伊大島須江 ナギザキ -18m 大きさ50mmぐらい
英名 Longnose hawkfish
生息域 伊豆半島以南の南日本~インド・太平洋の熱帯域、紅海、パナマ、
     ハワイ、グレートバリアリーフ、東部太平洋のカリフォルニア沖など

何処の海で見ても、イソバナや、ヤギなどにチョコんと乗っかてる様な姿で観察
でき、白い体色に鮮やかな赤色の格子模様が栄えて、なかなか絵になる写真が
撮れる生物。
ここナギザキでは、大きな岩の切れ目に数年前から、ずう~っと居ついており
年中、観察が可能です。
 
kudagonbe200801.jpgkudagonbe200609.jpg
撮影 左上2008年1月、左上2006年9月、共に紀伊大島須江 ナギザキ

同じナギザキですが、以前、別の個体が-28m位の砂地の所にも、居ついて
おりましたが(写真左上)、未だ居るんでしょうか。
最近、その近くは潜っていないので、もし今も居るとしたら、かなり大きくなって
るんでしょうね、きっと。

2007年11月13日

●幼魚様たち(30) オキゴンベ

先日書きました、パラオへの入国条件の変更の事で、昨日朝パラオ大使館へ
電話して聞いてみました。

電話口に出られたのは、たどたどしい日本語をお話しされる女性の方でしたが、
聞きづらい名古屋弁での相談をすぐに理解していただき、パスポートのCOPYを
大使館までFAXすれば、特別にバーミットをパラオのイミグレーションに連絡して
おきますとの事でした。

更に親切な事に、こちらのFAX番号を書いておいて貰えば、そのバーミットを
自分宛に事前にFAXしてくれるとも教えていただき、事なき事を得られました。

これで今週末は、予定通り南の島パラオで泥ドロダイビングが出来そうです。

okigonbe20071021a.jpg
オキゴンベYg   Cirrhitichthys aureus
撮影 2007年10月:大瀬崎 先端 -18m 大きさ20mmぐらい
英名 Golden Nawkfish
生息域 相模湾~琉球列島、南シナ海、インド洋

これを書く前に色々調べていて知りましたが、ゴンベの名前は元々は「権兵衛」
だったらしいです。
江戸時代~大正時代までにかけてあった、赤ちゃんのうなじの毛を少し残して
剃っていた髪型を、権兵衛と言うらしく、背鰭の第1軟条が伸びるのが多い事で
ゴンベ科の名になったそうです。

okigonbe20071021b.jpg
ちょっとストロボの当て方に失敗した写真で、すみません。
でも、このポーズの画像が、いちばんお気に入りなんです。

2006年12月23日

●サービス業の辛いところ クダゴンベ

本当なら今日は今月4回目の須江、今年の潜り納めの予定でした。
しかし、今年の12月はMNPのおかげで例年以上の大盛況とあり、残念ながら
今日も休日返上になってしまいました。
しょうがないですね、サービス業に休日返上は付きものですから。

次の休日は取れて30日、それも忙しければ、その次は年を越した1月5日に
なってしまいますが、その日からテッキーへの道が始まります。
今月さえ頑張れば、もうひと頑張りです。

20061223aa.jpg

さて、上の写真の クダゴンベ 君。
初めて出会ったのは、今年の3月ですが数々の台風でも吹き飛ばされず、
先日のナギザキで同じ所に生息しておりました。
ちょっとばかり大きくなった様な気はしますが、どうなんでしょう?

これ以上大きくなるとマクロでは撮りにくくなるので、ずうっ~と、このままの
大きさで、この場所に住んでいて欲しいです。