先週のダイビング後に、撮影に失敗したジョーフィッシュは新種かも知れないと
知らされ、確かに妙にでかいジョーとは思ってましたが、新種かもとは?
そんな事を聞いてしまった以上は、本日もかじきあんのツアーで、須江に。
もちろんポイントはナギザキ指名です。
本日、ご一緒して頂いた方は昨年からかじきあんに遊びに来られている、つ◎た
さん、い◎はらさん、この二人は共にデジカメダイバー。
そして、今回随一の女性参加者の わ◎かわさんのゲスト4名に、引率ガイドは
先週と同じく、ひがしさんですが、昨日から能登島ドルフィンツアーを引率され、
本日2本ドルフィンスキンダイブをこなし、その足で熊野まで運転。
相変わらず、夏はスーパーマンぶりを存分に発揮しております。
着いた早々、須江ダイブセンターのオーナーに " そろそろ大島に家買った?
と、からかわれました。
いつもの事ですが、何故かこの須江に一度来るとしばらく続けて通う様に成ります。
確かに今回も2週連続で来てますし、自分が今まで潜ったポイントで一番多く潜って
いるのは、ここ須江です。
大島に別宅、ちょっと真面目に考えましょうかねぇ。
1本目、ナギザキ
もちろん1本目はナギザキです。
目指すジョーフィッシュは33mにて、迷う事なく14Lエンリッチで挑みます。
エントリー後、い◎はらさんがアドバンスのディープ講習との事で、あらかじめ
ひがしさんと打ち合わせをして、自分一人、先にジョーのところへ向かいます。
いつもの如く、なかなか見つけられずウロウロしていると ひがしさんから
合図の音が。
簡単に ひがしさんが見つけてくれました。
しかし、お目当てのジョーは、口にしっかりと黄色くなった卵を、ぎっしり食わえ
穴深く引っ込んでます。
みんなで交代で覗いていると、エアーの方のNDLが3分になってしまいました。
自分の気持ちを悟った ひがしさんは、" 先にオキノスジエビに移動してます" と
スレートで伝えられ、皆さんを連れて移動してしまいました。
その時点での、自分のNDLは残り8分。
5分は粘れると置きピンで挑みます。
7分・・・
6分・・・・
5分・・・・・
4分・・・・・・
お目当てのジョーは現れません。
ついに3分になったので諦めて穴を覗くと、どうやら横穴に入り込んだ様子で、
姿が見かけられません。
残念ですが、今回もダメでした。
DIVE;742 IN10:16 OUT 11:08 52分 Max35.0m 水温24℃
透明度 3~8m


2本目、地蔵岩


久々にやっちゃいました。
エントリー後、5分ではぐれてしまいました。
皆さんがトラギスの赤ちゃんを撮していて、モクモクの砂煙を避け離れてオニハゼを
撮っていたら、皆さん何処かへ移動されてました。
この透明度では、一度はぐれたら再会は難しいと思いながらも、予定通りの北方向へ
進んでみました。
途中、ひがしさんの呼ぶ音が聞こえましたが、5mも離れていたら見えないほどの
透明度です。
その内、残圧が100を切ったので、南にロープに当たるまで戻り、右に進路をとり、
あれっ?迷った様です。
安全の為、恥ずかしながらフロートをあげて安全停止後浮上すると、南に行きすぎて
おりました。
もう何十回と潜っているポイントですが、いつになってもこの地蔵岩だけは自分は
なかなか覚えられません。
DIVE;743 IN13:20 OUT 14:07 47分 Max19.5m 水温25℃
透明度 3~8m
3本目、ナギサキ
久々の3本です。
目的はクダゴンベと、久々のニシキフウライウオ、色は白+赤+黄色らしいです。
まるでチューリップですね。



3本目にて深場は短時間でと、エントリー後は一目散にクダゴンベに向かいます。
自分は、皆さんが取り終えてから一発押さえにとどめておきました。
なにせ先週も撮してますので。
次に親子のキサンゴカクレエビです。
これまた、皆さんが撮している間は、自分はすぐ下のスナイソギンチャクに生息して
いるハクセンアカホシカクレエビを撮して待たせていただきました。



そして、いよいよお目当てのニシキフウライウオの登場です。
皆さんはあまり興味が無いのか、1、2枚撮して終わっております。
自分は去年3月パラオ以来の約200本振り、更に初めて撮すカラーと有り、
たっぷり撮したかったので、皆さんの興味のなさはラッキー。
結局、夢中の10分間でボツ写真も含め30枚ほど撮せました。
DIVE;744 IN15:14 OUT 16:02 48分 Max26.8m 水温23℃
透明度 3~8m
帰り道は、わ◎かわさんの強いリクエストにて、那智勝浦で和歌山ラーメンを
いただきました。
過去にあまり和歌山ラーメンを美味しく感じたことの無い自分は、内心イヤイヤ
食べましたが・・・あれっ、旨い♪
今までの、" 和歌山ラーメン=自分にはイマイチ " の方程式が壊れてしまう
革新的な出来事でした。
たまには嫌いな物も食べてみるものですね。