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2009年07月31日

●カンムリブダイ

昨日、とっても嬉しいNEWSが届きました。
あの ミハエル・シューマッハが、スクーデリア・フェラーリF-1チームで、8月に
催されるヨーロッパ・F-1ク゜ランプリ ( スペイン ) で復帰するそうです。

一応、先日のハンガリー・F-1ク゜ランプリの予選で負傷した フェリベ・マッサが
復帰するまでの期間限定ですが、自分の様なティフォシー にとってはF-1界の
神様が降臨されてくる様な出来事なんです。

先日のハンガリーGPから、次回のヨーロッパGPまでF-1グランプリは現在、
4週間の夏休み中ですが、明けたヨーロッパGPの金曜日のフリー走行が、
今から楽しみです。

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カンムリブダイ  学名 Bolbometopon muricatum

 スズキ目 / ブダイ科 / カンムリブダイ属
撮影 2004年10月:マレーシア シバダン島  水深 -16m 大きさ1000mmぐらい 
英名 Buffalo fish
生息域 八重山諸島以南 ~ インド洋、西部太平洋域など。

珊瑚礁域の珊瑚礁外縁、礁斜面、礁湖などに、群れを成して生息しており、
成長するに従って額に脂肪が溜まって瘤状に額が盛りあがり、最大で1200
mm程の大きさまで成長します。

珊瑚をガリガリと食してはすぐ白煙の様な糞をしますが、群れを成して移動
する時の様子が、バッファローの群れが土煙を上げながら移動する姿の様に
見える事から、英名でバッファローフィッシュと呼ばれています。

画像は共に睡眠する数分前の姿ですが、神経質で日中にはダイバー達を
近づけさせないのに、睡眠時には簡単に近づく事ができます。
そんな性質からか、夜突きや夜の素潜り漁などで大量に漁獲されており、
近年、個体数の減少が危惧されております。

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約5年ほど前に撮した写真ですが、たまには大型種の報告と思いまして、
引っ張り出してきました。

2004年を最後に、シバダン島に建っていた宿泊施設付帯のダイビングの
各施設は全て取り壊されると聞いて、壊される前にと思い立って行った時に
撮した画像です。

この当時はシバダン島に宿泊をしていれば、毎日6時~20時の時間帯で
自己管理で自由に潜れた為、減圧を出さない様に注意しながら最高では
1日7本潜ると言う、正にダイビング合宿でした。

2009年07月24日

●たぶん、ハゲブダイの幼魚?

本日の報告、和物やら洋物やら、いっぱいサカナ関連の書籍や、ネットで
調べましたが、いまいち自信が有りません。

間違ってると思った方は、是非ぜひお教え願います。

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ハゲブダイの幼魚  学名 Chlorurus sordidus

 スズキ目 / ブダイ科 / ハゲブダイ属
撮影 2009年1月:PALAU  水深 -9m 大きさ50mmぐらい 
英名 Bullethead parrotfish
生息域 駿河湾以南 ~ インド洋、西部太平洋域など。

珊瑚礁域の比較的浅い水深に生息しております。
成魚の体色は雄は青色で体側面の中心に黄色の大きな斑紋があり、雌の
体色は赤みがかった色で、口の周りが赤色になります。

成魚は夜になると、粘液性の膜を口から出して体全体を膜で覆って眠ります。
そして朝になるとその膜を飲み込んで体内に仕舞います。

hagebudai%2020090110b.jpghagebudai%2020090110c.jpg

それで幼魚の特徴ですが、尾柄部に黒斑がひとつあると書かれているのも
あれば、本画像の様に斑紋が何もないタイプが載せてあったりと様々です。

ひょっとしたら、成長段階での違いかと勝手に決めつけ、 ハゲブダイの幼魚
今回はさせていただきました。

因みに学名も、Chlorurus sordidus と書かれてるのと、Scarus sordidus
書かれているのが有りました。

2008年01月02日

●冬の奄美大島合宿報告( 6 ) イロブダイYg

大晦日~元旦に掛けて普通のブログを書いてましたが、やはりちょっと自分らしく
なくて、ちょっぴり書いてる自分が不満あり。

なので、早々に生物ネタに戻ることにします。
さて、再び昨年の12月に行ってきた冬の奄美大島合宿からの報告です。
再開の第一段は、お正月にふさわしい紅白の色模様の生物。

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イロブダイYg  Cetoscarus bicolor
撮影 2007年12月:奄美大島 倉崎ビーチ  -7m 大きさ約30mmぐらい
英名 Bicolor parrotofish
生息域 和歌山県以南、八丈島~インド・太平洋域(ハワイ諸島をのぞく)、紅海、
     東アフリカなど

たま~に串本で観察することは有りますが、今回の倉崎ビーチでは1ダイブ中に
異なる根で2個体も観察しました。
先日ご紹介しました キツネベラYg と同様に、ともに浅めの岩礁域をフラフラと
漂っていましたが、色が目立つ色だけにパッと目につきます。
こんなに目立つと、補食され安いんではと思うぐらい目立ってます。

irobudai20071222b.jpgirobudai20071222c.jpg

右上の写真は別の個体ですが、お大きさは70mm位と大きく、濃い赤色が少し
オレンジ色に変わりつつあり、幼魚カラーの限界サイズと思えました。
この種も成魚になると、こんな可愛さからは想像も付かない様な模様に変色して
しまいます。

何で多くのサカナが、幼魚と成魚でこんなに色が変わってしまうんでしょう?
人間も顔かたちは変化しますが、黄色人種が黒人に変化はしないのにね。
不思議です。