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2008年01月11日

●アカカマス

本日も、先週末に潜った須江からの報告です。
でも、この手の食卓サカナのマクロな報告は、あまり皆さんされないかも?

akakamasu20071104b.jpg
アカカマス  Sphyraena pinguis
撮影 2008年1月:紀伊大島 須江 内浦  -7m 大きさ約400mmぐらい
英名 Red barracuda
生息域 琉球列島を除く北海道南部以南の日本各地。~南シナ海。

一般的にでカマスとだけ呼ばれる場合は、この アカカマス を指します。
近似種の ヤマトカマス との区別方法は、 ヤマトカマス の腹鰭と背鰭の位置が、
前後ほとんど同じあたりにあるのに対して、 アカカマス では、腹鰭が背鰭よりも
前方にあり、 ヤマトカマス は大きくなっても全長が約250mm程度に対して、
アカカマス は約500mm位まで大きくなります。

でもこんなヘタッピ写真では、第一背鰭も腹鰭も見えなくて、ちょっと区別が
難しいですね。

akakamasu20080105a.jpgakakamasu20040111a.jpg
撮影 共に紀伊大島 須江 内浦、左は2008年1月、右は2004年1月

例年、内浦ビーチがオープンし11月始め頃から、エントリー口付近に群れており、
自分は年末には居なくなると思ってましたが、過去に撮した写真を見ると、1月の
中旬に撮した画像が有りましたので、いつも今ぐらいまでは居るんでしょうね。

でも例年、突然、あんな沢さんの群れが居なくなったと思うと、次の日ぐらいから
串本の町の各スーパーにカマスが並ぶそうです。
やはり最後には、網で捕られて食べられているようですね。

今回も浅場を群れている様子を、、動画1と、動画2に納めましたので、こちらも
ご覧下さい。