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2008年04月21日

●バラオ特訓報告 その3 オキナワハゼ属の1種

今回のパラオ特訓では、昼も夜も沢さん潜る為、できるだけ浅場でも32%以上の
ナイトロックスを使用しました。
いつも国内では、 かじきあん のお陰で安くナイトロックスを使っておりますが、
海外ではそれなりに費用がかかります。

しかし多本数の反復潜水による減圧症の危険性を考えると、やはり、安全と
お金を計りには掛けられません。
その結果、今回の全てのダイビング終了後の精算金額は、!!!でした。

と言う事で、いつもの事でも有りますが、帰国後、その足ですぐに会社に出社し、
先週末も休日返上して、びっしり働いております。
仕事あっての遊びですから、しっかり働いて稼がないと潜れませんからね。

okinawahaze1-3%2020080416a.jpg
オキナワハゼ属の1種   Callogobius Sp
撮影 2008年4月:PALAU 某所 -10m 大きさ3mmぐらい
生息域 屋久島、奄美大島、石垣島など。

平凡社の「決定版:日本のハゼ」では、40mmもの大きなサイズが写真で紹介を
されておりますが、こちらは僅か3mm程度の大きさでした。
こんな小さな個体を捜して紹介してくれたサザンマリンダイバーズの拓ちゃんは、
見つけるまで、いったい幾つの小石や葉っぱをめくったんでしょうか?

写真は105mmVRマイクロに、クローズアップレンズのUCL-165 M67を付けて
撮した画像にて、勿論トリミングしてあります。

okinawahaze1-3%2020080416b.jpg

この生物が観察できたポイントは、「なんちゃって〇〇〇」。
本当は〇〇〇ってポイントに行きたかったんですが、〇〇〇は隠しポイントにて、
いつものオペレーターのアレンさんが毎夜のナイトに備え、昼間は代理の方が
操船しており、正確な場所が判りません。

てな事で、「ここらへんやろうっ」って潜ったポイントなので、おそらく、もう一度
潜りたいってリクエストしても、不可能かと思われます。
しかし、そんな目的からはずれた所を潜っても、目的以上のこんな凄い生物を
見つけてくれるなんて、やはりサザンさんは熱いです。

こんな小さな幼魚がいるので、絶対に成魚が居るはず。
次回は、「決定版:日本のハゼ」の様な大きな個体を捜して、背鰭がぴーーんと
伸びた画像を押さえたい物です。

2007年07月06日

●シュンカンハゼ

昨日まであんなに今年のバケィションはもう・・・・・って言っていたくせに、急遽、
今週末に柏島へ行くことになりました。
帰り道には、四万十川の天然ウナギで・・・もう、想像するだけで、たまりません。

と、昨日に引き続き、先々週末に かじきあん ツアーで潜ってみた伊豆大島からの
報告です。

syunkan20070623.jpg
シュンカンハゼ  Callogobius snellius

シュンカンは瞬間では無く、平家物語の俊寛 から来ているらしいですが、いつも
岩礁域や珊瑚礁域の転石下の近くの砂地見かけますが、ライトを当てるとすぐに
素早く引っ込んでしまいます。

なので過去に3~4回ほどしか、撮影した事がなかったんですが、伊豆大島の
メインポイントの秋の浜では、ほとんど逃げられる事が無く、毎ダイブごとに撮影
する事ができました。

なので、こんな写真も撮れました。

syunkan20070624a.jpg
シュンカンハゼ 「 お~又、変な人間が、でかいカメラで覗いてやがるなぁ、
          仕方ない鰭全開のポーズをみせてやるか~、どぅだぁ~ 」

syunkan20070624b.jpg
シュンカンハゼ 「ま~だ撮ってやがる、このポーズにもあきてきたなぁ、
          退屈だ~、あくびが出ちゃうぜ  」

syunkan20070624c.jpg
シュンカンハゼ 「おぉ~っと、いけねぇ、
          あくびのしすぎで口が閉じなくなっちゃったぜ  」

何とも、まったりした シュンカンハゼ の監察報告でした。