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2008年09月11日

●オドリハゼ  その2

本日も、先週末の柏島での観察報告です。
今回の自分の初観察は アゴハタの幼魚 だけでしたが、柏島初記録種の
観察もチラホラ。

今日は、そんな柏島初観察種の報告です。

odrihaze%2020080907a.jpg
オドリハゼ  学名 Lotilia graciliosa
撮影 2008年9月:柏島 -5m 大きさ30mmぐらい 
英名 Whitecap goby 
生息域 紀伊半島、奄美大島、沖縄諸島、西表島、石垣島、
                     インド洋~西部太平洋などに分布。

オドリハゼ は、過去にパラオ、グアムや、サイパンなどでも沢さん撮して
おりますが、柏島では初記録と言われて紹介されてしまうと、「そいつは
絶対に綺麗に撮るぞお~」っと、燃えてしまいます。

これもまた、フォト派ダイバーのサガでしょうね。

odrihaze%2020080907b.jpg
odrihaze%2020080907c.jpg

観察した個体は比較的大きめで、ほぼ成魚に近いサイズでした。
同居されてる ダンスゴビー・シュリンプ も巨大サイズ。
ってぇ事は、流れ着いた物ではなくて、もともと居て成長した物なのかも
知れません。

比較的、浅い水深で観察出来るハゼですが、ひょっとしたら、深場には
沢さん生息してたりするとか?

オドリハゼ の詳しい説明は、 こちらを ご覧下さいね。

2007年09月19日

●オドリハゼ

Odorihaze20070617b.jpg
オドリハゼ  Lotilia graciliosa
撮影 2007年6月:パラオNewドロップオフ -10m  英名 Whitecap goby 

以前から、気になっていた事が有ります。
海水魚屋さんで、 アケボノハゼ が 3,000円前後、 ヘルフリッチ が 30,000円~
40,000円ぐらいするのに対して、 オドリハゼ は 100,000円近くも、してます。

勿論、そんな高価な物は買えませんが、なぜそんなに高いのか不思議でしたが、
理由は、なかなか捕れないからだそうです。

パラオ、グアム、サイパン辺りで、 ヘルフリッチ よりは、確実に見かけやすいので、
捕りにくいとは思ってもおりませんでした。

Odorihaze20070617a.jpg

図鑑によりますと、生息域は紀伊半島、奄美大島、沖縄諸島、西表島、石垣島、
インド様~西部太平洋に分布。
ダンスゴビーシュリンプ と、単独で共生しております。

漢字で書くと、踊鯊。
その名の通り、巣の上で胸鰭をひらひらと動かしながらホバリングしている様子が、
踊っている様に見える事から、付いた様です。

しかし共生しているエビが、 ダンスゴビーシュリンプ なのに、英名がダンスゴビー
で無くて、ホワイトキャップって言う所が面白いですね。