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2008年12月27日

●ハチマキダテハゼ

さて本日も関東圏以南のダイバーであれば、比較的に観察がたやすい生物の
報告です。

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撮影 2006年10月:柏島 -20m 大きさ 50mmぐらい 
hachimakidatehaze20081011.jpg
ハチマキダテハゼ  学名 Amblyeleotris diagonalis
撮影 2008年10月:須江内浦 -18m 大きさ 40mmぐらい 
英名 Slantbar shrimpgoby
生息域 相模湾以南 ~ 紅海、インド洋、西部太平洋など

どなたでも想像が付く様に、頭部に目の上を通る"ハチマキ"の様な感じで
黒帯が有る事より、 ハチマキダテハゼ と呼ばれております。

hachimakidatehaze20080823b.jpg
撮影 2008年 8月:田辺

自分だけじゃなく、よくある話しだそうですが、以前に紀伊大島須江のポイント
地蔵岩で キツネメネジリンボウ が観察出来た頃に自分は間違って ハチマキ
ダテハゼ
を撮しそうになった事が有りました。

その時は最初遠くから徐々に近づいていき、ある程度近づいた所で間違いに
気づきましたので、実際には撮しておりませんが、それまでに柏島で何度も
キツネメネジリンボウ を撮しておきながら、それでも間違えた次第で、事前に
「ここで見られるよ」と聞いていた先入観で、誤った判断をした訳です。

きちんと観察すれば、体色、帯の太さなど全然ちがいますので、間違える訳は
無いのですが。
その証拠に、柏島では一度も間違えた事が有りません。

当たり前の事ですので、何を偉そうにって事ではありますが~。

2008年11月12日

●ネイキッドヘッド シュリンプゴビー

さて今日は、久々に外人のサカナの報告です。
日本ではまだ生息が確認されていない、外国に住むダテハゼ属の報告です。

実は昨日の マスイダテハゼ の報告を書いていたときから本日はこの生物の
報告にしようと思っておりました。

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ネイキッドヘッド シュリンプゴビー  学名 Amblyeleotris gymnocephala
撮影 2008年10月:PALAU -16m 大きさ約80mmぐらい 
英名  Nakedhead shrimpgoby、masukudo shrimpgobyなど
生息域 フィリピン、パラオ、東インドネシア、北西オーストラリア、マーシャル
      などの、ミクロネシア海域。

特徴は、目の後から1本目の横帯にかけて、黒く細いラインが入る事。
昨日紹介済みの マスイダテハゼ と同様に、太い横帯の間に不規則な横縞が
はいります。

と言うよりか、ほぼ マスイダテハゼ です。

Nakedhead%20Shrimpgoby%2020070214a.jpgNakedhead%20Shrimpgoby%2020060413.jpg

実は昨日報告済みの マスイダテハゼ は、当初、自分はパラオでは普通種の
ネイキッドヘッドシュリンプゴビー と思ってましたが、背鰭の先端の色彩が
若干異なります。

でも、どうなんでしょう?
学名が違うので異なる種とは思いますが、ほとんど同じにしか見えませんので、
色彩が違うだけで、シノニムの様に思えてしまいます。

Nakedhead%20Shrimpgoby%2020081019b.jpg

この生物、英名ではネイキッドとも、マスクドとも呼ばれておりますが、マスクドは
ともかくとし、ネイキッドとはいかに。
「Nakedhead = はげあたま」 ですよ、はげあたま。
何で、そんな名前になってしまったんでしょうね、可愛そうに。

2008年11月11日

●マスイダテハゼ

さて本日報告の生物は、図鑑で見るとかなりの水深なので、観察するのは
テッキーになってからゆっくりとと思っていましたが、さすがパラオです。

以外と普通の水深で、観察できました。

masuidatehaze20081020a.jpg
マスイダテハゼ  学名 Amblyeleotris masui
撮影 2008年10月:PALAU -25m 大きさ約80mmぐらい 
英名  Masui's shrimpgoby
生息域 奄美大島、沖縄本島、西表島、パラオ、インドネシアなど

特徴は他のダテハゼ属と比較して、体側面の太い横帯の帯間が広くて、その
横帯の間には小さな横帯が有り、太い横帯の腹部の所は網目状になること。
その他、背鰭の外端は赤褐色で縁取られている。

masuidatehazeYg20081018a.jpg
撮影 2008年10月:PALAU -18m 大きさ 30mmぐらい 

今やダイバーの聖書とも言える、平凡社の「日本のハゼ」や、山渓の「日本の
海水魚」などの図鑑を見られると、生息域がほとんど-50mと有ります。

しかし本日報告の上の画像はマングローブ域の湾内で-25mでの観察、また
下の画像は白い砂地での撮影ですが、-18mでの観察です。

最初は、違うんじゃないと思ってましたが、日本に戻ってから手持ちの図鑑で
調べたり、元サザンマリンダイバーズさんの ぢろーさんに尋ねたりして、やはり
マスイダテハゼ で違いないとなりました。

考えれば、水深-12mで ナカモトイロワケハゼ の観察ができるパラオですから、
マスイダテハゼ が浅い水深で観察出来ても、不思議じゃないですよね。

2008年10月30日

●ニュウドウダテハゼ

当ブログで偶にF1グランプリの事をかいてますが、自分はバイクのモトGPも
実は大好きです。
昨夜のNHKーBSハイビジョンSPにて、モトGPと呼ばれる前の GP500世界
選手権で90年代後半に計3度優勝した、ノリックの特集番組が放送されました。

ノリックの栄光と挫折、約一年前の突然の訃報、そしてチーム・ノリックの今の
活動を纏めた番組でしたが、バイクの世界の頂点レースで優勝した、数少ない
日本人ライダーノリックの足跡を描いた素適な番組でした。

nyuudoudatehaze20081020a.jpg
ニュウドウダテハゼ  学名 Amblyeleotris fontanesii
撮影 2008年10月:PALAU -14m 大きさ300mmぐらい 
英名 Giant Shrimpgoby
生息域 奄美大島、琉球列島以南 ~ インド洋、西部太平洋など

今回のパラオ秋合宿には、D300とD200のデジイチを持って行きました。
わざわざ重いデジイチを 2台も持っていた理由は、このダテハゼ属を撮影する
為です。

普通なら 2台のデジイチをそれぞれワイド仕様と、マクロ仕様にセッティングを
したのかなと思われるでしょうが、いいえ共にマクロ仕様で、メインのD300は
105mm、そしてD200は60mmでセッティングして 2台をそれぞれ両手に持って
エントリーしてきました。

たぶん写真では大きさはピンと来ないと思いますが、約300mm位のバカデカイ
ダテハゼ君です。
なので105mmで挑んだ下2枚の写真は全身が入らないか、遠くからモクモクの
中で撮すかになってしまいます。

ならば60mmでと思った次第で、今回の2台持ってのエントリーになった訳です。

nyuudoudatehaze20071120a.jpg
撮影 2007年11月:PALAU 大きさ300mmぐらい 

nyuudoudatehaze%20Yg20081020a.jpgnyuudoudatehaze20060613a.jpg
撮影共にPALAU  左:2008年10月 大きさ約50mm、右:2006年10月
ニコニゴ写真でちょっと見づらいですが、写真上左が幼魚です。

ぱっと見、砂泥底にテッポウエビ類と共生してる バカデカイ ダテハゼ ですが、
第一背鰭に大きな黒色斑が有る事で同定ができます。

因みにこの黒色斑は、成長と共に色が薄くなり目立たなくなってしまいますが、
反対に体はドンドン大きくなっていきますので、大きさで一目で同定が可能に
なります。

2008年09月30日

●ヤノダテハゼ

本日はダテハゼ属の中で、もっとも自分が好きな生物の紹介です。

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ヤノダテハゼ  学名 Amblyeleotris yanoi
撮影 2008年9月:柏島 -16m 大きさ 50mmぐらい 
英名 Flagtail Shrimpgoby
生息域 伊豆諸島、紀伊半島、柏島、沖縄諸島以南 ~ インド洋、
  西部太平洋、PNGなど

尾鰭の濃い黄色、オレンジとブルーのラインの色彩が特徴ですが、ほとんど
体半分は穴に埋まっていて、チラッと見える尾鰭の色彩で確認が出来ます。
また他のダテハゼ属と比較して、4本の横帯が赤色っぽく太い事も特徴。

yanodatehaze20070829a.jpgyanodatehaze20060408a.jpg
撮影 上左 2007年8月:柏島  上右 2006年4月:PALAU

前回の AQUAS さんでのログ付け時に、 kazu さんの撮された 素晴らしい
ヤノダテハゼ の画像に魅せられ、今回の柏島でかなり粘ってみましたが、
まだまだ自分の撮影スキルでは、ムリっ!

Max -18mの水深なのに、スチール12LのWタンク背負って粘ってみましたが、
( 因みに今回の柏島では、深かろうが浅かろうが、常にWタンクしてました。 )
上の写真以上に、穴から出てくれる事は有りませんでした。

もうちょこっとだけ、出てくれるだけでいいのに~、残念~!!

2008年08月26日

●ダテハゼ

先日も当ブログに書きましたように、最近はいわゆる普通種と呼ばれている
生物を、真面目に撮しております。

本日紹介する生物も、属の基本種でありながら、今まで仲間ばかり紹介して
肝心要の本種の紹介がしてませんでした。

datehaze%2020080823a.jpg
ダテハゼ  学名 Amblyeleotris japonica
撮影 2008年8月:田辺 南部出し -18m 大きさ60mmぐらい 
生息域 伊豆諸島、千葉県以南 ~ 鹿児島県、インド洋、西部太平洋など

礫混じりの砂底や砂泥底で、主に ニシキテッポウエビ と共生している事で、
国内で潜るダイバーなら誰でも知っていると、思われます。
特徴は赤褐色の横縞が体側面に5本、頭部と背中に水色の小斑があり、
眼の後方には褐色の縦帯があることです。

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撮影 左 2004年4月:獅子浜 、右 2004年12月:大瀬崎 湾内
    共に撮影マシンは D100

あまり眼が見えない ニシキテッポウエビ は、 ダテハゼ の体や尾鰭などに
長い触角を接触させて、その動きで危険を知る事が出来、反対に
ダテハゼ ニシキテッポウエビ の巣穴に住む共生システムは有名。

偶に ハナハゼ も共生している。

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撮影 左 2005年4月:三保 真崎海岸 、右 2005年12月:安良里 黄金崎
    共に撮影マシンは D100

datehaze%2020080823b.jpg
撮影 2008年8月:田辺 南部出し 撮影マシン D300

伊豆や南紀なら、わりとどこでも沢さんの個体を観察出来る生物ですので、
引っ込めても誰に怒られることも無くて、ハゼの撮影の練習にはぴったりの
生物ですよ。

2008年08月07日

●ダンダラダテハゼ

全国各地で、ゲリラ雨による災害NEWS がここ連日報道されておりますが、
名古屋では昨日の夕方、9日振りの雨が降りました。
雷鳴がとどろく中、たたきつける様な激しい雨が振り、昔で言う夕立でしたが
最近のNEWS等による情報や、過去に東海豪雨の被災者体験より、こりゃ
ゲリラ雨かもっ?て思ってしまう自分でした。

さて本日は、このところエビ3連発でちょっと飽き気味ですので、大好きな
ハゼ君です。

dandaradatehaze20080729a.jpg
ダンダラダテハゼ  学名 Amblyeleotris periophthalma
撮影 2008年7月:柏島 -7m 大きさ70mmぐらい 
英名 Broad-banded goby
生息域 伊豆諸島、相模湾以南~インド洋、西部太平洋など

特徴としては、ぱっと見は ダテハゼ の格好をしており、横縞の模様が乱れて
いて ( ダンダラ模様? ) 、尚かつ、横縞と横縞の間の白っぽい体色面に、
横縞と同じ色の色彩斑が点在している事。

横縞の色は、やや赤みがかった薄い茶色などで、口のうしろ部分に赤い
模様が有る事が特徴。

dandaradatehaze20080728a.jpgdandaradatehaze20080705a.jpg
撮影 ともに2008年7月 左:柏島後浜 -7m 右:串本備前 -12m 

よく似た クビアカハゼ は、縦縞が綺麗な赤色であり、縦縞と縦縞の間には
白い小さな模様が点在していて、背鰭にも鮮やかな赤い小さな点が有る事で
識別が可能です。

2008年05月15日

●パラオ特訓報告18 ダテハゼ属の1種

本日は、先日のダテハゼ繋がりで

datehazeSp%2020080415a.jpg
ダテハゼ属の1種   Amblyeleotris Sp
撮影 2008年4月:PALAU -40m 大きさ50mmぐらい
生息域 西表島、バリ、フィジィ-、PNGなど。

当ブログで毎度おなじみ平凡社の「日本のハゼ」に、 ダテハゼ属の1種-4
して載っている種です。
同誌では、 Arcfin Shrimpgoby ( Amblyeleotris arcupinna )と、同じ種と
思われると書かれておりますが、横帯と横帯の間の白い体色のところの淡い
微妙な色彩が、自分は違うような気がします。

今後標本による分類学的精査が必用って書かれてるので、まだ生物学的に
同定されていないと思うのですが、自分の様な素人達には判らないところで
学者さん達は、同定と思われる点があるんでしょう。

素人なりに、もっと勉強しないとダメですね。

2008年05月13日

●パラオ特訓報告17 ニチリンダテハゼ

昨日のスーパーはぜヲタクな報告と言い、最近はマイナーなハゼ観察ばかりの
報告をしてましたので、今日はいつもと嗜好を変えて、メジャーなハゼを報告を
させていただきます。

NichirinYg20080414b.jpg
ニチリンダテハゼ   Amblyeleotris randalli
撮影 2008年4月:PALAU -20m 大きさ50mmぐらい
英名 Randall's Shrimpgoby 
生息域 琉球列島以南、インド洋・西太平洋~ソロモン諸島など。

ハゼがちょっとだけでも好きなダイバーなら、誰でもご存じのハゼだと思います。
なので、詳しい説明は不要かと。

  ↑  ↑  ↑

 あっ!手抜きだ!!

NichirinYg20060504b.jpg
こちらは同じポイントで約2年前に撮した写真ですが、ひょっとしたらこの子が
成長して、今回観察された奴かも知れません。
もしもそうだったら、とっても嬉しいんですけど、小さなハゼにウミガメの研究の
様に、識別用のタグを打ち込む事はできませんもんね。

いつ見ても、透き通る様な白いボディにオレンジのラインが鮮やかで綺麗です。
なのに英名は、ちょっとセンスが・・・・・

2007年08月05日

●柏島合宿報告 (6) クビアカハゼ

本日の紹介は、昨日までのシュリンプゴビーつながりと言うところで、
kubiakahaze200707.jpg
( 写真は2006年10月に撮影したものです )

クビアカハゼ  Amblyeleotris wheeleri

これまた特に柏島での観察にこだわる生物では無いんですが、先日紹介しました
ネジリンボウ と同様、柏島のハゼ君達は他のエリアで観察できるのと比較して、
凄~く綺麗なんです。

クビアカハゼ 自体は串本で常時観察が出来ますので、わざわざ遠い柏島に
来てまで撮さなくてもと思いますが、見た瞬間、綺麗さの違いに引かれてしまって、
いつも思わず撮しております。

kubiakahaze20070729.jpg
こちらの写真は、今回の撮影品

他にも、いっぱい珍しい被写体があるのに、いつも見てる生物でも綺麗だとつい
夢中で粘って撮ってしまう。
このくせ、何とか治らないんでしょうかね。

2006年12月06日

●サイパンにて(6) 沈船ポイント ヤマブキハゼ

沈船ポイントであれば普通はワイド写真ってところですが、このポイントの沈船は
残骸になっており、船の形は残ってません。
だから、最初に潜った時以外は、ここではマクロ仕様で潜っております。
大きな沈船をと期待しちゃうと、ちょっとがっかりしちゃうかも知れません。

サイパンでボートに乗ると、まずイーグルレイを指定しちゃうので、一緒にセット
されちゃうのが、この沈船ポイント。
自分としてはイーグルレイと、B29のセットの方が良いですね。

20061124a2.jpg
そんなワイドポイントでも、船の残骸の廻りには小物がいっぱい。
この ヤマブキハゼ も、昨日、紹介した、 レッドバンディッドシュリンプゴビー
よく似てますが、赤い横縞の数は少なく、黄色い斑点が背鰭にも有り、何と
言っても目がサッカーボールになっております。

サッカーと言えば、地元東海地区のFC岐阜
念願のJFL昇格へ、もう一息です。
このクラブチーム、元グランパスエイトのFW森山さんが引っ張って頑張って
おられ、自分は、むか~しグランパス時代の森山さんに携帯電話を売った
ところ、親切な説明だったから御礼にと、当時監督のベンゲルさんのサインを
貰いました。

天皇杯で優勝した時には、サルの着ぐるみを着てTVに出ていた森山さん、
いつもジョークが多かったので、ひょっとしたら偽物かも知れませんが、その
サインは未だに自分の宝物です。

このまま上手く行って昇格し、来年JFLで優勝すれば、2008年はJリーグ、
J2への道が見えてきました。

2006年12月04日

●サイパンにて(5) ラウラウビーチ

今回のサイパン、1本目はラウラウビーチでした。
このビーチ、エントリーポイントまで遠いのが難点、しかもエギジットの時は、
ロープを掴んでないと、とお~く沖の方へ引っ張られちゃうと言う、最期の
最期に疲れを増させるポイントです。

怠け者のダラダラ泳いでいるフォトダイバーの自分には、疲れるポイントです。
もちろん潜っちゃえば、ハゼ系が色々住んでいて楽しいポイントですけれど。

20061124a1.jpg

サイパンまで着たからには、固有種のマクロ写真は必須ですね。
前にも紹介しました、 レッドバンディッドシュリンプゴビー
日本で言う、 ダテハゼ なみに、あちらこちらに住んでます。

このハゼ、ぱっと見は、 クビアカハゼ や、 ダンダラハゼ にも見えますが、
クビアカほど赤い縞は太くなく、ダンダラほどハゲ模様ではないので区別は
簡単。
何と言っても、赤い縞の間の黄色い水玉が綺麗です。

皆さんもサイパンに行ったら、" あっ、 ダテハゼ か " なんて
簡単に決めつけずに、よぉ~く観察してみて下さいね。

2006年11月06日

●ボルケーノ シュリンプゴビー

060408aPALAU.jpg
昨日紹介したレッドバンディッド シュリンプコ゜ビーのところに、少し書きました
ボルケーノ シュリンプコ゜ビーです。

生息地は、フィリピン、パラオ、パプアニューギニア、グレートバリアリーフとか。
30m~45mと、ちょっと深場にしか居ないのが難点です。
自分は初めて見た時は、深くて暗かったせいか ヤマブキハゼ と思いました。
カメラのファインダー越しに見ても、白いボディに赤いラインが3~4本と少ない事で
区別は付きます。

自分の様なハゼヲタクには、撮しておきたいハゼの一つですね。

2006年11月05日

●レッドバンディッド シュリンプコ゜ビー

RBS.Gobby200512.jpg
今年の かじきあん の忘年会は、ちょっと豪華にサイパンへ。
今月の末近くに開催です。
昨年も同じような事言ってたんですが、集まったのは3名、でも今年は13名も。
20061105ab.jpg20061105aa.jpg
やっぱりサイパンは年末ですね。
自分はここ3年、毎年イーグルレイシティでマダラトビエイが集会を催している
秋~春シーズンの11月、12月あたりに行ってます。
今年も集会場へ行けると良いのですが。

サイパンでのもう一つの楽しみは、このハゼ君の撮影。
クリスマス島からグレートバリアリーフにかけて棲息すると言われておりますが、
自分はサイパンでしか見かけておりません。
ミクロネシアの固有種、レッドバンディッド シュリンプコ゜ビーです。
パラオにはもう少し赤いラインの色が細くて、数がすくない、ボルケーノ
シュリンプコ゜ビー
が棲息してますが、自分はレッドバンディッドは見かけた事が
ありません。
単なる、見れるポイントへ行っていないだけかも知れませんが。

ともかく、自分がこのハゼを撮せれるのはサイパンだけ。
そう思うと、自然にこのハゼばかり撮しちゃうんですね。