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2009年02月13日

●カニハゼ

先日の黄金崎でのヘタレっぷりを反省し、脚の疲れが取れだした火曜日から
毎夜、wiiFit で走り込んでおります。
wiiFit でジョギングした方なら判るかと思いますが、とりあえずまだ島一周に
やっと昇格できたレベルです。

外を走るのと違って寒くないし、雨降りでも出来るし、服装はパジャマで良いし、
と良い事づくしなのですが、wiiFit を購入した時には、文字通り三日坊主だった
だけに、いつまで続くかが心配です。

因みに火曜日の夜に動かした時、wiiFit君に、「おや、369日振りですね」って
言われちゃいました~。

思わず、「余計なお世話っ!」 っと、過去のデータをリセットし、再設定をして
新たなスタートをしている次第です。

kanihaze20081020a.jpg
カニハゼ  学名 signigobius biocellatus
スズキ目 / ハゼ科 / インコハゼ属
撮影 2008年10月:PALAU -5m 大きさ 30mmぐらい 
英名 Crabeyed goby
生息域 インド洋、中、西部太平洋域など。

内湾など珊瑚礁域の、礁湖や礁池の砂泥底、マングローブ域の泥底などに
生息しており、日本では観察例が内にも関わらず、通称和名 カニハゼ
名前がついております。

通称和名の由来は、第1背鰭と第2背鰭にある黒色斑点が、カニの目に見える
事からなのは有名なお話しですね。

kanihaze20090110a.jpgkanihaze20090110c.jpg
撮影 2009年1月:PALAU -8m 

kanihaze20070214a.jpg
撮影 2007年2月:PALAU -5m

意外にも、当ブログ初登場の種でした。
以前から撮影している生物なので、もうとっくの昔に報告済みと思ってましたが。

写真中段の2枚は、共に白系の砂地での撮影したもので、下段の写真は
マングローブ域の濃い茶色の泥地で撮影した物で、やはり生息している地の
色が濃いほど、生物の体色も濃く綺麗になる様です。

因みに、上段と下段の写真は同じポイントで、同じ105mmのレンズ、ストロボも
同じZ240ですが、カメラ本体が上段はD300で、下段はD200で撮した物です。
これは自分だけかも知れませんが、D300よりも型落ちのD200の方がカチッと
した絵が撮れる様な気がして、何か設定次第なんでしょうかねぇ~?

と言う事で、最近、再びD200を持って行く事が増えている次第です。

 

2008年10月25日

●インコハゼ属の1種

一昨日の午前10時30分にセントレアに到着後、自宅に溜まった洗濯物を届けて
正午にはオフィスに出社できました。
今回の秋合宿に参加中に溜まっていたメールをチェックしていたら、右手の肘から
手先に掛けて、シビレを感じました。

「うぇ~、ひょっとして?」と思いましたが、まてまて秋合宿の全てのダイビングは
ディープストップ理論での減圧の上に、ダイコンの計算上の減圧クリアーをしており、
最終日前日のミッドナイトでは32%のナイトロックス、更に最終日は水深 -1m~
-14mの水深下でのダイビングにも関わらず、50%のナイトロックスで潜ってます。

通常のダイビング無しの休息環境状態よりも、加速減圧気味の環境下に自分の
体をおいていたのに何故?

と、思いながらしばらく肘全部の筋肉を揉んでみたところシビレは無くなり、痛みも
和らぎ、どうやら単なる自分の持病のいわゆるテニス肘の悪化でした。
秋合宿にて短期間にデジイチを持ちすぎた疲労が原因だったみたいですね。

inkohazeSp%2020081018b.jpg
インコハゼ属の1種  学名 Exyrias akihito
撮影 2008年10月:PALAU -14m 大きさ 80mmぐらい 
生息域 八重山諸島以南 ~ インド洋、西部太平洋など

今回の秋合宿でも、初めてお会いできた生物が沢さんありました。
なので紹介する選択に悩めるところですが、昨日のスズメダイ科につづいて
本日はハゼ科の紹介、しかも今回の秋合宿初のハゼ紹介と言うところで、
神々しく明仁天皇の名前が学名に付いたインコハゼ属です。

inkohazeSp%2020081018c.jpg

自分が知る限りの色々な図鑑を調べてみましたが、残念ながらまだ和名も
英名も付いていないようで、Webサイトでもランドール博士の学名での紹介が
確認出来ただけでしたが、サザンマリンダイバーズさん関係のガイドさんや、
ゲストさんの中では通称 天皇ハゼ と呼ばれてます。

尚、今回撮影した個体はまだ若者らしく、ガイドしてくれた自分担当のガイドの
サザンマリンダイバーズの拓ちゃん曰く 「こいつは 皇太子ハゼ ですわ」 との
スレートでの説明。

初対面の生物に対し、バリバリ興奮気味で撮影している自分の気持ちを察し、
緊張をホッと和らげさせる・・・・・

う~ん、相変わらず旨いこと言うガイドさんですわ。

2008年02月01日

●オバケインコハゼ

例年通り、今年も年末年始出勤の代休を取らないまま、既に2月になってしまい
ました。
昨年は2月に取れて、弾丸日程でパラオへ行きましたが、今年は4月頃までは
代休が取れそうになく、それまでは寒い海ばかりになりそうです。

obakeinkohaze20061014%20PALAU.jpg
オバケインコハゼ  Exyrias bellissimus
撮影 2006年10月:PALAU サザン桟橋前 -7m 大きさ120mmぐらい
英名 Beautiful goby
生息域 琉球列島以南の南日本、西部太平洋、東アフリカ~サモア、インド洋
  
英名は綺麗なのに、和名はオバケです。
たいてい砂地とサンゴのガレ場の切れ目辺りに、ぼてっと居座っております。
とにかくガタイがでかく、ライトを当てるとのっしのっしと動いて隠れようとしますが、
隠れようとしてる割には、いつも各鰭は全開で堂々としておりますので、比較的
撮影は簡単です。

と書いてるくせに、出来の悪い写真ばかりですが・・・・。

obakeinkohaze20070710%20GUAM.jpgobakeinkohaze20071222%20Amami.jpg
撮影 上左、2007年 7月:GUAM ボート桟橋前 -5m 大きさ100mmぐらい
撮影 上右、2007年12月:奄美大島 ピアテグリ -7m 大きさ100mmぐらい

一番上の写真はパラオ、その下の左はグアム、右は奄美大島でそれぞれ
撮影したものですが、ご覧の様に太平洋の各地の砂地で観察可能です。
この様に、同じ生物を各地域で撮影し、比較してみるのも面白いですよ。

奄美大島はマクロ好きの方も多いですが、パラオ、グアムでこの手のハゼの
撮影?ってイメージを、もたれる方も多いかと思います。

でも、自分のブログを見ていただいてる方でしたら、もう既にパラオ、グアムも
泥ドロポイントが面白いってイメージが、できてますかね。