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2009年08月04日

●スミウキゴリ

やっと、梅雨が明けました~♪

と言っても、台風のせいで今夜あたりからまた雨みたいですが、梅雨前線が
なくなったのは嬉しい事です。

先日、車の中がぞうきん臭いので原因を探してみたところ、傘からでした。
しばらく使っては車の中で放置、って状態が続いていたのが原因の様でして、
梅雨って、こんなところまで影響するんですね。

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スミウキゴリ   学名 Gymnogobius petschiliensis

 スズキ目 / ハゼ科 / ウキゴリ属
撮影 2009年7月:三重県銚子川 魚跳渓 水深 -30cm 
生息域 北海道日高地方、本州以南 ~ 屋久島、隠岐、壱岐、対馬、
      朝鮮半島など。

河川の河口付近から下流部にかけて生息してますが、上流部まで遡上して
いる事もあり、今回も中流部から上流部にかけたところで撮影してます。

ウキゴリ、スミウキゴリ、シマウキゴリのウキゴリ属3種とも
体型は体前半は上下に平ら、後半は左右に平ら型であり、本種は、第1背鰭の
模様が縞模様だけで後端に黒斑が無い事、体側面の横縞の後半部が明瞭で
ある事、尾鰭基底部にある黑斑が明瞭な事などで同定ができます。

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撮影 2007年8月:三重県銚子川 魚跳渓 水深 -1m 

春の産卵期には雌の腹部が黄色に染まるそうで、以前から撮してみたいと
思ってますが、限られた休日の中で海に行く事を優先し、またその頃の水温を
考えるといつも二の足を踏んでおりました。

しかし、ようやくテックトレーニングも一段落した事ですし、まずはこの秋にでも
ボウズハゼ の婚姻色を撮しに行って、その寒さを基準として来年の春を考えて
みようと思っております。